更新日:2011年12月 6日 09:13
2011年もあとわずかになりました。
ちょっと前までは夏だった気がします。
時間の流れがとても早く感じます。
まだ1年を振り返るのは早いかもですが、今年は丸1年間仕事をしていたおかげで、充実していた気がします。
自分にとって仕事は精神的な面で、生活の歪みを正してくれるものであるんだななんて思ったり。
このブログを作成してる現在、何故か、崇高な気分になっております。
勿論、充実感と自分の仕事面でのパフォーマンスは別物です。
自分はまだまだ勉強しなくてはならないことがあります。
来年は見識を広めるとともに、既存の仕事に対する認識をより深くする事を課題にしたいと思います。
同時に自分の私生活もちゃんとしたいです。
部屋の状況や経済観念などだらしない点が多々あります。
来年は公私共に少しずつ改善していきたいです。
渡辺
更新日:2011年12月 5日 13:20
先週に引き続いて、11月下旬・館山・父との2人旅をご報告いたします。
2日目、お風呂と朝食を頂いた後、小松寺に行きました。
紅葉を見る為に行ったのですが、今年はなかなか寒くならなかったので、
まだまだ緑が残っていました。
ただ、茶室が離れ小島にあり、その周辺は多少、紅葉を観ることができる状態でしたので
撮ってきました。
次は館山城・城山公園に行きました。
インターネットで検索すると
「現在の天守は犬山城を模して昭和57年に再建された模擬天守であり、この天守は現在、館山市立博物館分館(八犬伝博物館)として利用され、周辺は城山公園となっています。
周辺の緑地などは城山公園となり、市民の憩いの場ともなっている。また、さくらや紅葉の名所で鳥を見物できる施設もあり一つの観光名所ともなっている。頂上までは70メートルと低いため、気軽な散歩として利用する人も多い。」
と書いてあったので、城山公園に車を止めて頂上まで登ることにしました。
頂上まで急な坂道の連続で、普段運動をしていない父は2回ほど途中のベンチで休憩し、なんとか頂上にたどり着きました。
せっかく頂上に着いたのですが、2人とも疲れてしまい結局、博物館分館には入らず、外観と頂上からの景色をパチリ。
結構高いなあっていうのが率直な感想です。
やっぱり曇り空でしたので富士山は見れずじまいでしたが、それでも良い眺めで気分を爽快にさせてもらいました。
以上で館山旅行を終えましたが、
久しぶりの父との会話が意外と楽しく、自分もおじさんになってきたと実感しました。
帰りの車内、当然のように助手席の父は船を漕いでました。
お疲れ様でした。
阿部
更新日:2011年12月 2日 13:38
昨日はいつもより少し早く寝たせいか、夜中に目が覚めてしまいました。
時間を確認しようと、目覚まし時計を見たら、早朝4時半でした。
頻繁に目覚まし時計が遅れるので、本当に今は4時半かなと思い、携帯電話で時間を確認しようと、
ベッドから出たら、足もとでパキッという音が・・・
まずい、そういえば眼鏡をベットの脇に置いたままだったと思い、
急いで電気をつけて確認したところ、眼鏡のフレームが壊れていました。
幸い、フレームのみでレンズは割れていない様でしたが、眼鏡屋で修理に出さなければいけなくなりました。
普段外出する時には、コンタクトレンズをつけるので、日常生活に支障をきたす事は無いのですが、
自宅に帰ってきた時にコンタクトレンズを外せないのは、結構不便です。
特に、私はコンタクトレンズをつけたまま寝てしまう時があるので、
早速明日にでも眼鏡を直しに行きたいと思います。
フレーム交換のみですぐに直ればよいのですが。
金子
更新日:2011年12月 1日 09:05
昨日宇宙飛行士の古川さんが帰還後初めての会見を行いました。
日本人として最長となる167日間という長期宇宙滞在でした。
帰還直後は重力の影響で頭が重すぎて、首がすわらない赤ちゃんのようだったとか。
ツイッターでも体が軟体動物のようで「立っていられない」「歩けない」と言ってましたね。
また無重力環境ではお風呂に入れないためか
「帰還後のお風呂が天国のようだった」「水が丸くならずに落ちていくのが新鮮でした」
と感想を述べていました。
すっかり無重力に慣れてしまったみたいなのでリハビリが大変そうです。
リハビリを終えた後のスケジュールは知りませんが
日本のメディアにも出てくれるでしょうから、もっと細かい話が聞けるとよいです。
何はともあれ無事に帰って来て良かったです。
お疲れ様でした&お帰りなさいと心から思います。
滝澤