更新日:2024年06月20日
投稿者:阿部 理
キャッシュレス決済がそうとう普及していますね。
若い世代を中心にお財布の中に
現金を持ち歩いている人が
少なくなっているのを肌で感じます。
休日にテニスをした際も、コート代の精算に
現金を使う人が少なくなっています。
市川市の施設の支払い自体もキャッシュレス対応の
ケースが増えていますし。
つい先日、ガソリンを入れようとスタンドに寄った際に
いつもの家の近所ならQRコードで支払うのですが、
出先だったこともあり、現金にて支払った際にふとレシート横の
小銭に気が付きました。
私はとりあえず千円分のみ給油し、お釣りが出ないようにしたので
私の前に利用した方のお釣りと思われました。
スタンドの方にいうべきか迷いましたが、仕事中で待ち合わせ時間も
気にしていたということもあり小銭をそのままにスタンドを後にしました。
キャッシュレスの普及に反比例してか、お釣りを取るという習慣が
忘れられがちになっているのかもしれませんね。
私自身も気を付けたいと思った出来事でした。
ちなみにその小銭は百円玉が2,3枚程度みえました。
阿部
更新日:2024年06月14日
投稿者:金子 俊彦
少し前のニュースになりますが、イトーヨーカドーが30店舗を閉鎖するというニュースがありました。
その閉鎖する店舗の中には、うちの近所の新三郷店の閉鎖も入っていました。
その時点では、2024年夏頃閉店としか情報が無かったのですが、先日イトーヨーカドーに買い物に行くと
8月25日に閉店とのお知らせが貼ってありました。
14年間とあるので、ららぽーとららぽーと新三郷の開業と一緒の様です。
駅に近く駐車場も完備されており、仕事帰りに寄る事も休日に車で行くこともできたので重宝していたのですが、
大変残念です。
新三郷駅の近くにはコストコやイケアもあるのですが、ちょっとした毎日の食材や消耗品に買うのには向かず、
そうすると隣の駅のイオンか車でちょっと離れたイトーヨーカドーに行かなければならないので
不便になります。
まだ閉店後の跡地に何が入るかは分かりませんが、またスーパーが入ってくれれば嬉しいなと思います。
余談ですが、ムービックス三郷も2024年11月30日に閉店するそうです。
こちらの敷地内にもイトーヨーカドーがあるのですが、こちらの店舗も売上が減り閉店とならない事を祈ります。
金子
更新日:2024年06月05日
投稿者:滝澤 一志
最近富士山の映えスポットに、外国人観光客が殺到していて
迷惑行為があとを絶たたないので、黒い幕で覆うなどの対策をとっているというニュースを見ました。
このニュースは山梨県でしたが、ほかにも静岡県などで富士山の絶景がみれるところでは
同様の迷惑行為が多発しているとのこと。
今の世の中、SNSですぐに映えスポットが世界中に拡散してしまうので
今までは隠れた名所や穴場と呼ばれていた所も人気の映えスポットになってしまいます。
「近隣の住民は大変だなぁ」と他人事のように心配していましたが
私が普段ジョギングをしている江戸川沿いの妙典橋~新行徳橋のあいだ付近でも
写真を撮る人をよくみかけるようになりました。
とくに天気が良い日の夕方には、美しい夕焼けとスカイツリーと富士山が一緒に入るポイントがあります。
何とかその写真をこのブログに載せようと、先週からずっと狙っていたのですが
悪天候つづきだったり、晴れても雲で見えなかったりと撮ることができませんでした。
まさか江戸川沿いに外国人観光客が押し寄せることはないと思いますが
円安が終わらない限り、外国人観光客は増え続けるでしょう。
経済的には良い影響もありますが、どこに行っても外国人だらけはちょっと厳しいですね。
自宅の近くが映えスポットにならないように祈ります。
滝澤
更新日:2024年05月27日
投稿者:荒井 正晴
先日 香取市にある香取神宮へお参りに行ってきました。
千葉県に長い間住んでいながら訪れたことが今までなかった場所です。
この神宮は古い神社で、香取神社の総本山。
市川市から車で高速道路を使って1時間とちょっとで到着できます。
大きな神社とあって、参道の道幅も広く、駐車場から境内まで歩いて10分少しの距離。
平日に行きましたので参拝客は多くはありませんでしたが、関東屈指のパワースポットだそうです。
そのあとは銚子まで足を延ばしそこで昼食をとり、太平洋を眺めそのあと帰りは佐原にある街並みを
みてきました。
千葉県のこの地域に訪れることはなく、知らないことが多々ありました。その一つに佐原市。
今もあるものと思っていましたが、今は佐原市はなく、2006年の合併で香取市になっていたことです。
香取市も古くからあると思っていましたが、それは香取郡があったからかもしれません。
天気もよくて気持ちいい一日でした。
更新日:2024年05月13日
投稿者:広谷 雄平
皆様こんにちは。
GWが終わり、早いもので今年もあっという間に半年が経とうとしています。
さて、来月6月より所得税と住民税の定額減税が実施されます。
本制度の概要は、令和6年6月以降に支給される給与から
所得税3万円・住民税1万円の合計4万円を控除する
というものです。
少し専門的になりますが、上記の控除するべき金額を計算する作業を「月次減税事務」と呼びます。
企業様や経理担当者の方は、令和6年についてのみいわゆる年末調整と併せて月次減税事務の2種類の作業が必要となります。
一度きりの減税でありますが、なかなかに複雑な仕組みとなっています。
お困りの際は、荒井会計までお問い合わせください。