更新日:2017年12月18日
投稿者:滝澤 一志
最近ものすごく朝が寒いです。
人間は布団に入っていれば、多少はしのげますが
水槽のお魚さん達はそうもいきません。
水槽用のヒーターは以前から用意していたのですが
ネットで調べると「稚魚がヒーターに入ってしまって死んじゃった」とか
「ヒーターの故障で魚が全滅」とか出てきて、怖くて使っていませんでした。
うちの魚たちの適温は25℃前後なのですが
最近は朝方に20℃を割りそうになることもあり
ついにヒーターの使用の決意しました。
使用直後、稚魚達がすごい勢いでヒーターに群がっています。
「あったけぇ~」という声が聞こえてきそうでした。
ずっと寒かったのでしょうね。もっと早く使ってあげていればと反省しました。
この稚魚はオレンジライヤーテールモーリーといって
11/22に生まれた10匹と12/8に生まれた8匹で、合計18匹もいます。
この他にグッピーの稚魚が隔離水槽に8匹いて、全部が成長すると水槽が足りなくなります。
繁殖に成功してうれしい反面、水槽を増やすかどうか悩んでしまいます。
滝澤
更新日:2017年12月12日
投稿者:荒井 正晴
こんにちは 荒井です。
1か月に一度か二度、都内に研修で出かけた後に立ち寄るお店があります。
だし茶漬け えん
お茶漬けのお店です。都内にいくつかあり、私が寄るのは日本橋店か大手町店。
大概は研修が終わった夜なので、お店は空いていてカウンターに座ってお茶漬けをすするのですが
ゆっくり食べられることが安心です。
以前は夜遅くなり何を食べようかとお店を考えるのも、探すのも面倒でしたが今は楽です。
お茶漬けは日常頻繁に食べるわけでもなく、高いものでもなく気軽でとてもオススメ。
だし汁もまた美味しくて胃にやさしい感じ。
好き嫌いがあるかもしれませんが、行ったことがない方は一度行ってみてください。
さて、今年もあと2週間と少し。お客様から様々な相談を受け対応してまいりました。
この経験をもとに、来年もお客様によりよい提案をしてきたいと思います。
荒井
更新日:2017年12月01日
投稿者:沖田 剛清
私は週に何度か専門学校の自習室を利用しているのですが、
使用マナーの悪い人を見かけます。
咳をしているのにマスクをしない人、居眠りしていびきをかく人、
ぶつぶつ独り言を言う人など様々です。
自習室は受講生のみ使用できるきまりになっているのですが、
数年前から受講生ではないと思われるおじさんをよく見かけます。
おじさんはいつも紙袋をぶら下げて自習室に入ってきます。
近くに座ったことがないので机で何をしているかはっきり分かりませんが、
紙袋から書類を取り出し、何かをしています。
受講証や教材は机上にはなく、勉強をしている気配はありません。
昼食はいつもカップ焼きそばを食べています。
学校側も受講証の確認を行っていないようなので、受講生以外の使用を防ぐため
にも定期的に受講確認をしたほうがよいのではと思います。
沖田
更新日:2017年11月17日
こんにちは
佐々木良道です。
すっかり秋も深まり、冬が近づいてきましたね。
秋といえば、紅葉!紅葉といえば登山です!
ということで今回は神奈川にある塔ノ岳という山に登ってみることにしました。
この塔ノ岳という山、登山者には結構人気の山で、山頂の景色がすばらしいとの情報でした。
登山ルートがいくつもあるので、迷いましたが時間の関係で一番短いルートを選択しました。
(登山道周辺にある地図 標高は1490mです)
県道を抜けてダード道を少しはいると登山地図がありました。
ここから登山道だと思ったのですが、なかなか入り口が見つかりません。
10分くらい地図の周りをうろうろして、朽ち果てた登山道入口の看板を発見!
わりとマイナーなコースを選んだのかも...。
でも入口から入ってしまえば、あとはちゃんと整備されてましたので、何も考えず登るだけ。
1時間ほど歩いたところで、おにぎりを食べてるおじさんに出会いました。
「もうお昼ご飯の時間だよ~」とおじさんは話しかけてくれました。
おじさんはもう塔ノ岳山頂まで行ってきたとのことでしたので、山頂まであとどれくらいか聞いてみました、
「この先、ちょっといくと木が開けるからそしたら、そしたらもうちょっとだよ。」とのことでした。
10分程度あるいたら、木が開け、遠くまで見渡せるようになりました。
「もうちょっとだ!!」とテンションが上がりました。
そこから2時間かかりました...。
ベテラン登山者の「もうちょっと」には注意しなければいけません。
何はともあれ山頂です。
登頂達成です!
天気もよく、富士山も見えました!!
やはり山頂の展望がいい山は、達成感があっていいですね。
今度は違うルートで登ってみてもいいかなと思いました。
佐々木
更新日:2017年11月16日
こんにちは。細川です。
今年もあと一か月ちょっとになりました。
この時期になると、大掃除をしなくてはと思うと気持ちが落ち着きません。
今年は、いらないものを捨てる年にしようと思っています。
私は捨てる時はいらないと思ったものは必要なものまで捨ててしまって、あとから捨てなきゃよかったと
思うことがあったので、まだ使うかな~と思って捨てられなかったおもちゃや本、服が
貯まってきてしまっています。
先日、ちょうど捨てることにより得られるメリットについて考える機会がありました。
私たちの思考回路は減らして失敗した時のリスクを考えてしまって物が捨てられないことで
現状維持を選択してしまうそうです。
しかし、物を減らすことによってどのようなものを得られるかという思考を同時に持つことも必要
だということを学びました。
なんとなく汚くていやだなーと思っていたクローゼットの中、引き出しの中ををすっきりさせて、
気持ちの中にどのような変化が起こるか、実際減らしたことによってどのようなメリットを感じられるか
を体感しようと思ってます。
細川
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