スタッフブログ

水泳 

更新日:2014年08月18日

投稿者:

 先月、どうにも肩が痛く接骨院にいきました。

肩をあげるのも、痛くて億劫なくらいでしたが、診てもらったところ、どうやら動かさなすぎがいけないとのことでした。


そこで、何か肩を使う運動をしなけければと思っていました。

ちょうど江戸川の区民プールも始まっていたので、水泳を始めてみることにしました。


プールで泳ぐことなんて、中学以来です。ちゃんと泳げるか不安だったのですが、わりと体が覚えているものです。

なんとか50Mプールをなんとか泳ぎきることが出来ました。

しかし、体力が厳しい。休み休み300M泳いでフラフラになってしまいました。


でもプールって他のスポーツにない、すがすがしい気持ちよさがありますね。

スポーツの体を動かしたことへの達成感+スポーツ後のシャワー=水泳

みたいな感じですかね?


その後何度か通い、肩には大きな負担なく動かせた気がします。

先月までは、肩を上げるのが痛くて億劫だったのですが、今では気になりません。


仕事柄体を動かすことも少ないですし、座りっぱなしのデスクワークが中心ですので、できるだけ体を動かすよう心掛なければいけませんね。

もう夏も終わりますので、新たなプールを探して、しばらく水泳を続けてみようかと思います。


佐々木良道

好調マリーンズ

更新日:2014年08月08日

投稿者:武次 洋一

今週の5日もマリンスタジアムに行ってきました。

その日から楽天との3連戦でした。


石川が序盤でもたつき楽天にリードされたものの、

福浦の同点打、そして今江の決勝ホームランで逆転。

やはり生え抜きの活躍は一味違います。


そして、石川からカルロスロサ→益田→大谷と3人の中継ぎが踏ん張り、

最後は西野が締めるという内容で、やや時間はかかったものの、

好調なリリーフ陣を全員見ることができて満足でした。


その日以後も連勝し、楽天を3タテにし、現在(8日時点)5連勝中です。

一時はあきらめていたクライマックスシリーズも視野に入ってきたかな?


武次

ヨコハマ。

更新日:2014年08月01日

投稿者:阿部 理

先日、横浜の赤レンガ倉庫に行きました。

兄の所属するグループのライブがモーションブルーヨコハマでありまして、

妻と両親と叔母はそれを観にいっていたのですが、

終電がなくなるといけないので迎えにいくことになっていました。

仕事終わりに自宅から車で、お迎え係として・・・。

 

一応、私の分のチケットも買ったのですが、22時閉演に間に合いませんでした。

オシャレで綺麗な会場だったし、ステージと客席が近かったので、盛り上がったんだろうな、と。

ただそれでも、兄とその共演者の方々に挨拶だけはなんとかすることができました。

モーションブルー・ヨコハマ - 内観写真:

帰りは全員、寝ていらしたのでタクシードライバーのようでした。

 

お一人様でもヨコハマのライトアップされた町並みを見ながら運転してて感じたことは

やっぱり千葉とはちがいますね。

 

町全体が「いい感じ」を出してる気がします。

ツアーとか中華街だけとかは何回かありますが、

今度来るときは、時間の規制なく、

ただなんとなくぶらっとヨコハマにいってみたいです。

 

阿部

タバコの喫煙場所

更新日:2014年07月25日

投稿者:金子 俊彦

少し前ですが、兵庫県の税務署が県内の条例による建物内禁煙を受けて、

庁舎の外にプレハブの喫煙施設を作成していたのが問題になっていました。

8ヶ所、合計850万円を掛けて作られたということで、

税金の無駄使いや勤務時間中に外にタバコを吸いに行く行為もどうかといろいろひんしゅくをかっているようです。


また、その前には、同じく兵庫県の小学校の校長と教頭が校内に隠れ喫煙部屋を作っていた事が発覚し、

問題になっていました。


私自身は、約10年前に禁煙をしてから、現在はタバコが嫌いになっているのですが、

正直、きちんと分煙をしているのであれば、建物内全てを禁煙にする必要は無いのかなと思います。

他の人に迷惑をかけていなければ、吸う吸わないは、本人の自由だと思います。

それによって健康を害するのも本人が納得しているのであれば、

他人に言われる筋合いはないのかなと。


ただ、その一方で、いまだに歩きタバコがなくならないのは、残念です。

駅に向かったりするときに前に歩いている人がずっとタバコを吸っていると

後ろにいる限り、ずっとタバコの煙がついてきます。

そういう時は、早歩きで、追い越したりします。

そういう喫煙者が無くならない限り、喫煙者が認められることは難しいのかなと思いました。


金子

シミュレーターゲーム

更新日:2014年07月07日

投稿者:滝澤 一志

最近シミュレーターゲームが流行っているようです。

といっても通常のよくあるフライトシミュレーター、鉄道や自動車のシミュレーターではなく

一風変わったシミュレーターゲームが人気を博しています。

 

少し前に発売されて話題になったのがヤギになれる「ゴートシミュレーター」。

ヤギになって町を歩き回ったり、家に侵入してみたり、車に轢かれてみたりと

ゲーム上の世界をヤギになって自由に行動するゲームのようです。

このヤギのゲームが評判よかったからなのか、クマになって森で生活するゲームも開発中だとか。

 

動物になりきり行動するというのは少し面白そうだなと思えるのですが

その後に話題になったのが石になれる!?「ロックシミュレーター」。

もうここまで来ると意味不明です。

画像を見る限りでは美しい風景の中にポツンと石があるのですが

どういうゲームなのかはよくわかりません。

 

そしてさらには山になれる山シミュレーターが発売。

このゲームの特徴は

・操作ができない

・時間が進む

・動植物の生き死にがある

・季節がある

・プレイ時間は50時間

つまりスタートすると自分は山となって、その山の変化をただ50時間観るだけのゲームです。

もはやゲームと呼んではいけないような気がしますが・・・

 

時代の変化とともに求められるゲーム性も変わってくるのでしょうね。

石や山になってみたい人はプレイしてみて下さい。

 

滝澤

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