更新日:2013年12月26日
投稿者:阿部 理
年末はお馬さんを鑑賞しながら、ちょっと早いお年玉を頂いちゃおうかな
という浅はかな考えで中山競馬場にいってきました。
競馬新聞が前日レース(有馬記念は掲載されている)の新聞だったので
馬券を購入した後に、レースの実況を聞いていても買った馬が一頭も走っていないという
お間抜けな結果に。
ただ、新たに当日分の新聞を買いに行くのにも人が多く、やる気が急激に無くなったので、
もう有馬記念とおみくじ馬券でいいやって諦めました。
おみくじ馬券とはコンピュータがランダムに選んだ馬券で、1レース100円の馬券を5枚、それが4レース分
入って2000円。さらに有馬記念のタオルや特製年賀はがきがついてきたりします。
ちなみに嫁はおみくじ馬券を買って、1800円が当たっていました。
私はかすりもしなかったです。
最終的にはJRAへ貯金してきました。
毎年です。
来年こそは、引き出したいと思います。
それではみなさん良いお年を。
阿部
更新日:2013年12月12日
投稿者:金子 俊彦
12月に入り、今年も残すところわずかとなりました。
今年を振り返ってみますと、
体調をくずす事が多かったような気がします。
特に大病を患ったという訳ではないのですが、
ちょくちょく風邪をひいていたように思えます。
11月中旬に風邪をひき、熱が下がったと思ったら、
今度は11月末までずっとお腹の調子が悪かったです。
更に12月に入り、ようやくお腹が治ったと思ったら、
先週の土日には、のどが痛くなり、違う症状の風邪をひいてしまいました。
こんな感じで、今年は体調をくずす事が多かったです。
また、数年ぶりに受けた健康診断の結果も芳しくなかったので、
やはり食生活の改善と運動が必要なのかなと改めて思いました。
金子
更新日:2013年12月02日
投稿者:滝澤 一志
道路交通法が改正され、12月1日から施行されました。
自動車の無免許運転や、無免許運転ほう助に対する罰則が強化されたほか
自転車に関しても新たなルールが追加されています。
今回の自転車に関する改正でどんなものがあったのかというと下記のとおりです。
・ブレーキの検査拒否で、5万円以下の罰金
ブレーキがついていない、ブレーキに不備のある自転車について、警察官による検査を拒否
または応急措置命令に違反すると罰金が生じる
・路側帯通行を左側に限定。逆走すると3カ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
自転車で車道を逆走することを禁ずるもので、原則として自転車が走ってよいのは
進行方向左側の路側帯だけ(構造上車道を走れない道路や、自転車通行可の標識がある歩道などは例外)。
これに違反すると、懲役や罰金に処せられる
ブレーキは大丈夫だとしても、左側通行に限定はなかなか難しそうです。
目的地が右側にあれば右側を走行してしまう人がほとんどですよね。
じゃあ歩道を走ってしまえば良いかというと
自転車は原則として車道を走らなければならないというルールがありますから
以下の条件がなければ、そもそも歩道は走ってはいけないということになります。
・「自転車通行可」の道路標識または「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある歩道を通るとき
・運転者が13歳未満もしくは70歳以上、または身体に障害を負っている場合
・安全のためやむを得ない場合
今どき珍しく車の運転免許を持っていない私としては、もともとの道路交通法をあまり知らない上に
今回の改正が加わるとなると、どこをどうやって走ればよいか不安になります。
通勤やお客様への訪問なども自転車移動が多いのでよく注意して走行しようと思います。
滝澤
更新日:2013年11月25日
投稿者:荒井 正晴
年末近くになり、さまざまなニュースがあるかなで、このニュースはほっとします。
今年も発表されました。新語・流行語大賞です。
改めてみると、タイトルに新語が入っているのに気が付きました。
この言葉が入っているから流行していなくとも発表されるんですね。
毎年初めて聞く言葉がランクインしているのを疑問に思っていましたが、これで納得しました。
さて、今年も初めて聞く言葉がいくつもありました。
たとえばSNEP(スネップ)です。
これは20歳以上59歳以下の未婚で無業者のうち(在学中を除く)、ふだんずっと一人でいるか、
一緒にいる人が家族以外にはいない人々を指す言葉だそうです。
ニートじゃないの?と思って調べたら、ニートは35歳までの無業者を指すそうです。
このスネップも来年あたりから日常使われる言葉として地位を確立していくのでしょうか。
他には「ななつ星」や「こじらせ女子」これらも新語でしょう。
それら新語も含め、今年の大賞はどれでしょうか楽しみにしています。
荒井
更新日:2013年11月19日
事務所に来て、3か月が過ぎようとしています。
作業内容・流れがやっとわかってきたように思うこの頃ですが、担当になったところの全部をまだ把握しきれていないと感じます。
細かい作業も慣れるまでは自分でやろうと思っているのですが、自分でやってても時間かかってるなぁ~と感じます。
ですがお客様や事務所に迷惑かけないように早め早めに作業を進めていくよう心掛けます。
荒井会計に入り、申告書の作成などの作業もドタバタしているのですが、何よりお客様とのやり取りが難しいと感じます。
どのようなタイミングでどのような資料がほしいのか、どのような提案が望ましいのか、それをどんな形、言葉で伝えるのか。
おそらくこの仕事の一番楽しいところなのだと思いますが...成長するには何より経験ですね!
事務所には多くのノウハウがありますので、多くを学んでいきたいと思います。
事務所にはノウハウだけでなく、研修の資料も多くあります。分野が多岐にわたるので少しづつやっていかなきゃいけないですね。
というわけで、今月は税務調査についての研修資料に目を通そうかと思います。
最近は個人の不動産所得の方への課税も強化される方向へ進んでいく見通しなのだそうです。
不動産賃貸業をされている方の中には、税務署からのお尋ねが届いた方も多いのではないでしょうか?
ちなみにお尋ねされるポイントは、租税公課・交際費などに家事ようのものが入っていないか。修繕費に資本的支出が含まれていないかなどです。
ちゃんとした取引実態・証拠資料の作成がポイントになると思います。
税務署が見てくるポイントをしっかりケアすべく、学びます!
佐々木
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