更新日:2013年09月30日
投稿者:武次 洋一
最近、自分が「雨男」なのではないかと思われて仕方ありません。
私は将棋連盟の草野球チームに所属しており、
月2~3回行われる試合のうち、1回ほど参加しています。
ところが、6月・7月・9月の自分が参加する日の試合が、
全て雨で中止となってしまいました。
なお、試合日の翌日は全て快晴でした。
有休や代休を取ってまで参加しようとしている野球が中止となったときの
絶望感たるや、筆舌に尽くしがたいものがあります。
また、9月16日に予定していた友人とのバーベキューも、
昨年の12月29日から計画していたにもかかわらず、
台風直撃となり中止となりました。
私はどちらかというと「晴れ男」だと思っていたのですが、
今年から逆転してしまったのでしょうか。
バーベキューについては、10月6日に延期しリベンジすることになりましたので、
そこが私にとっての試金石だと思っています。
武次
更新日:2013年09月17日
投稿者:阿部 理
三連休の真ん中、15日に、館山のきよっぱち浜焼市場へ行ってきました。
テレビなどでも取り上げられた事がある処で
ツアーなどの予約者限定でしか行けない様です。
海鮮食材暴れ食い&秋刀魚つかみ取りツアーとあったのですが、
秋刀魚は氷水に片手をつっこんで獲るというもの。
私が前日に呑みすぎた為、午前中の秋刀魚つかみ取りでは4本とまったく役に立たず
元気なおば様達に完敗しました。
お昼はホタテやサザエ等の貝類、マグロ刺身など海鮮食べ放題でした。
バイキング形式ですが、すべて新鮮でおいしかったです。
ただ、貝類はツアー参加者の目の前にある簡易コンロで焼いて食べるというもので、
快晴だった当日の会場は蒸し風呂状態でした。
来年も行くのであれば、替えのTシャツを2枚、替えのパンツもあった方が良いかもしれないです。
そのあとは、新米つかみ取り、栗のつかみ取り、落花生とみそピー、鯛煎餅の
お土産もついて一人7,000円也。
ちなみに今週の晩御飯はすべて秋刀魚の予定とのことです。
毎晩ビールを呑まないといけないですねぇ。
阿部
更新日:2013年09月09日
投稿者:金子 俊彦
9月8日未明、2020年のオリンピック、パラリンピック開催都市が東京に決まりました。
直前の海外メディアでは、最有力候補がマドリードだったので不安でしたが、
2度の投票の結果、東京が過半数を獲得しました。
私自身は、そこまで熱狂的に応援していたわけではありませんが、
何故か前日の夜に
「2020年のオリンピック開催都市は、東京でもマドリードでもなく
第3の都市になりました」
という夢を見ました。
これはイスタンブールを指していたのですかね、
正夢にならなくてよかったです。
あと、2020年のオリンピックで実施される競技として残ったのは、
レスリングということで、日本としてメダルが取れる可能性が高い競技が残りました。
東京でオリンピックが開かれるという事で、
日本経済が景気回復に向かうといいですね。
金子
更新日:2013年09月02日
投稿者:滝澤 一志
イギリスの保険会社が行った意識調査によると
中年は53歳から始まるという結果が導かれたそうです。
そもそも中年って何だろうと思い、調べてみると
成人として中くらいの年齢、壮年期と高年期の間とありました。
厚生労働省の資料のなかでは、
「15~24を青年期」「25~44を壮年期」「45~64を中年期」「65以降を高年期」
と区別しているようですが、明確な定義はないそうです。
青年と中年はよく耳にしますが壮年というのもあったのですね。
青年の次が中年かと思っていたので、自分自身はもう中年なのだと認識していました。
ちなみに意識調査のなかで、どんなときに中年になったと感じるかの回答が下のとおりです。
1. 昼寝をすることが多くなった
2. 服を選ぶ時、ファッション性より着心地を重視するようになった
3. かがむ時に腰が痛い
4. 夜遊びするより家でのんびりしたい
5. スマホなどのテクノロジーについていけない
6. 物忘れが多くなった
7. 他の人が若く見える
8. テレビ番組や音楽の好みが変わった
残念なことにほぼ全てに当てはまりますので
私はやはり中年という結論に達しました。
滝澤
更新日:2013年08月26日
投稿者:荒井 正晴
今年の流行語大賞では 「じぇじぇじぇ」 と 「倍返し」 はかならず候補に入るでしょう
といった新聞紙面を目にする機会が多くなりました。
私も同感です。ちょっと気が早いようですが。
「じぇじぇじぇ」 ではなく 「あまちゃん」 かもしれませんが・・・・
さて、そんな話題のあるNHKの朝の連続テレビでは 薬師丸ひろ子や小泉今日子など
かつてのアイドルが出演して話題を呼んでいます。
その中で共演している薬師丸ひろ子と松田龍平の二人には時代を感じてしまいました。
こんなことを言っても分かる人は少ないと思いますが、薬師丸ひろ子が
まだ若い今から30年くらい前のアイドル時代に 「探偵物語」 という映画の主演をしました。
その時の相手役が松田龍平の父 故 松田優作 なのです。
あの当時 薬師丸ひろ子 は 角川映画で何本も映画出演していた時代です。
まさか薬師丸ひろ子もその時に将来松田優作の長男 松田龍平と
共演するだろうなんて思ってもみなかったでしょう。
今2人でそんな過去の映画のことで話をしたのかどうかわかりませんが、
薬師丸ひろ子と同世代の私としてはこれからも2人の活躍を期待しています。
今回のNHK連続テレビは視聴率も好調で、特に脚本の宮藤官九郎の小ネタも受けているようです。
私自身欠かさず見ているわけではありませんが、今年の話題のドラマの一本になっていることは確かと思います。
荒井
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