更新日:2013年06月21日
投稿者:武次 洋一
最近、生活パターンにほとんど変化がなく、
このままでいいのだろうかと不安になることがあります。
平日は仕事から帰ると子供の寝かしつけで疲れ果て、
食事してテレビを見て寝るだけという日が多いです。
土日は近くのショッピングモールでの買い物と近所の散歩。
帰るとやはり子供の遊び相手と寝かしつけで忙殺されます。
相続の仕事に携わっているという特性上、仕事では変化に富んでいるのが唯一の救いです。
このままではいけないと思っているのですが、なかなか体がついていきません。
年齢と子供のせいにするわけにはいきませんので、
そろそろ一念発起しなければと思う今日このごろです...
武次
更新日:2013年06月19日
投稿者:阿部 理
土曜日に千葉マリンスタジアムに行ってきました。
千葉ロッテ対中日ドラゴンズ戦です。
ロッテの先発は君津住宅のCMにも出演している成瀬でした。
当日の成瀬はあまり出来が良くない様で、約7回を投げて6失点、
後続の投手も1点を取られて8回表で7対1と6点ビハインド。
この時点で14:00の試合開始から3時間は経過していました。
雨も降り始めました。
因みに夜から雨が降るという予報でしたが、デーゲームなので
傘の用意をしませんでした。
嫁はかなり帰りたそうにしていましたが、8回裏はロッテの好打順だったので、
この回に点が入らなかったら帰ろうと説得した処、なんと8回裏に打者一巡の6得点。
試合を振出に戻したのです。
前後の席の人たちとハイタッチしてしまうほどエキサイトしました。
試合は延長戦に突入し、10回裏が終わった頃に雨が強くなり、しぶしぶ球場を後にすると、
11回表、中日に2点取られてしまい、その裏も抑えられて試合終了。
ロッテ球団史上最長の試合時間5時間44分の激闘も惜敗となりました。
なんとなく自分たちが最後までいなかったから負けちゃったのかなと。
阪神戦のときはそこらへんに気を付けてたいと思いました。
阿部
更新日:2013年06月18日
投稿者:金子 俊彦
夜中に手のひらに痛みを覚え、突然目が覚めると、
爪が食い込むほど強く手のひらを握っていました。
1週間程前にも一度あり、その時には特に気にする事もなかったのですが、
1週間に2度目になるとさすがに気になり、色々と調べてみました。
そうすると、どうやら普段、仕事や趣味でパソコンを利用し、
目や指先を酷使する事により、精神的、肉体的に疲労が蓄積し、
夜の睡眠が妨げられているのではないかと。
睡眠時に疲労回復をはかれず、無意識の緊張状態を作っていると、
睡眠時にも関わらず手を握りしめていることが多い様です。
そういえば、最近自宅のパソコンを買い換えてから、
昔購入したゲームをするようになったなぁと思い、
会社でも自宅でもパソコンを使い、ちょっと目と手を酷使しすぎたかなと反省しました。
また、調べていく過程で、面白い睡眠誘導機器を発見しました。
それは、握りクッションという物で、
寝ている間に無意識に空間を握ってしまう手の中に
柔軟性のあるクッションを偽装的に握らせて、
手に入る力を分散させ、手を固く握らない様にし、
睡眠時の緊張を緩和しようという物です。
調べた記事は、まだ特許情報の段階なので、
実際に商品化されているかは分かりませんが、
このまま睡眠が改善されないようでしたら、
その商品を探してみる必要があるかも知れません。
金子
更新日:2013年06月17日
投稿者:滝澤 一志
先日、何気なくつけていたTVで全英オープンゴルフの特集をやっていました。
私自身を普段ゴルフをするわけでも、観戦するわけでもありませんが
最年長の63歳のトム・ワトソン選手には活躍してもらいたいと思いました。
驚いたのが次の全英オープンゴルフが第142回大会だということです。
ちょっと前のブログに書いたツール・ド・フランスが今年100回記念で
凄いなぁと思っていたら、こっちは142回というのだから
歴史あるスポーツは違うなという感じです。
全英オープンゴルフを調べてみると、世界初のゴルフ選手権大会で創設は1860年!
この年に日本で起こった出来事はというと
大老の井伊直弼が暗殺された事件、桜田門外の変が起きています。
日本が江戸時代のときから開かれている大会なのだと思うと、何かちょっと感動します。
時間が折り合えば観戦してみようと思います。
滝澤
更新日:2013年06月14日
投稿者:荒井 正晴
サッカー日本代表がワールドカップ出場を決めた6月4日夜、渋谷のスクランブル交差点
の警備にあたっていた機動隊員に対し、今週警視総監賞を授与されることになったニュー
スがありました。
試合翌日のニュースでもその警察のアナウンスを取り上げていまして、なかなかおもし
ろく、ネット上でもDJポリスとして話題に上がっていたようです。
総監賞授与に関する新聞を読むと、この警察官は20代で、昨年から広報係に務
めているとのこと。警視庁内のアナウンス技術の競技会があり、そこで優勝。そして、
広報上級検定なるものにも合格しているいわばプロのようでした。
普通の駐在所などにいる警察官ではないんだと分かり、その技量に納得します。
TVのVTRで見ていると本当に上手にアナウンスをしていて、その時々の状況で話して
いる様子がうかがえ、巧みな誘導のようでした。
また、警察組織の中にも様々な競技会や検定試験があることも知りました。
これは警察のイメージを上げる最良のニュースです。
そんな新聞記事の隣には、大阪府警が虚偽の調書を作成したとする不祥事の記事が
掲載されていました。
せっかくの警察に対するイメージアップもこれでは台無しです。
荒井
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