更新日:2013年06月05日
投稿者:武次 洋一
皆さんご承知のことかと思いますが、
サッカー日本代表が2014年ワールドカップブラジル大会の出場を決めました!
私は8時ころ帰宅しましたので、
後半からの観戦となりました。
たまにはいいかとビールを2本(350ml)飲んでしまいました。
先に1点取られたときは流石に負けたかと思ったのですが、
エース本田が日本を救ってくれました。
あの状況で決めたのは凄いとしか言いようがありません。
本人は緊張したと言っていましたが、全くそうは見えませんでした。
やはり役者が違います。
ただ、長友が言っていたように、本気で優勝を目指しているのですから
勝って決めてほしかったです。
残りの試合も油断せずに、完膚なきまでに叩きのめすことを望みます。
武次
更新日:2013年06月03日
投稿者:阿部 理
ネット広告や地上波でも最近、「ふなっしー」をよく見かけます。
個性的なキャラクターと非公認ながらもイベントに積極的に参加する姿勢、
倍速再生したかのような激しい動きが受けているからでしょうか。
しかし、オフィシャルグッズなのか知りませんが、
衝撃的な文句が書かれたグッズまであるようです。
「ふなっしーの白目が灰色なのは、汚れた人間界をみてきたから」
「ふなっしーのおなかの赤い部分は、リボンではなく返り血」等、
なんか、ダークヒーローみたいな扱い・・・。
一応、梨の妖精って設定でしたよね。
いったいこの先どの方向に行ってくれるのか。
紙兎ロぺの様なアニメ、映画化はありえるのでしょうか。
船橋市民ではありませんが、見かける度に気になります。
阿部
更新日:2013年05月31日
投稿者:金子 俊彦
昨日の30日午後、麻生財務相が緊急会見し、
今年の3月29日に可決された25年度税制改正の条文に誤りがあることを発表しました。
問題の箇所は、バリアフリー改修にかかる投資減税についてで、
25年度税制改正大綱では、25年1月~26年3月までの間の減税可能額15万円、
消費税の増税に合わせて、26年4月1日~29年12月までの間の減税可能額を20万円に増やす予定でした。
それに対して、実際の条文では、25年1月~26年3月までの間の減税可能額も20万円になってしまっているという事です。
この問題について、財務省は、法律が既に公布されてしまっている事や、納税者の不利にはならない事から
現行の条文通りに25年1月から減税可能額を20万円として実施する旨を決めたそうです。
これにより、1件当たり5万円の税収減、対象となる工事が約2000件として、
最大1億円の税収減の可能性もあるという事です。
原因は、職員の不注意ということですが、
自分でも偶に条文を調べてみて、括弧が多用され、
主語がどこに続いているか非常に分かりづらかったりします。
大学の時にも法律を学ぶ前に条文の読み方から先に教わった様な気がします。
もう少し、一般の人にも読める様な文章の書き方にならないのかなと思いました。
金子
更新日:2013年05月30日
投稿者:滝澤 一志
皆さんはパラレルワールドを知っていますでしょうか。
SF系の映画やマンガ、ゲームなどでよく題材になっていますので
SF好きなら聞いたことがあると思います。
漢字にすると並行世界と表記されます。
可能性で分岐した、私たちの世界と枝分かれした世界を言います。
ざっくり例えると、お昼ご飯をカレーにしようかラーメンにしようかと迷った時に
カレーを選択した世界とラーメンを選択した世界に分かれるといったイメージです。
なぜパラレルワールドの記事を書こうと思ったかと言うと
ある有名人が死んでいると思ったら生きていたという記憶違いがあり
いろいろ調べてみると、同様の記憶違いの人がいっぱいいて
これは記憶違いではなくパラレルワールドに移動してしまったために
起こる現象なのではというサイトをみて、なるほどなぁと感心したからです。
実際はそのほとんどが記憶違いや勘違いだと思われます。
ですが多く人が同じ記憶違いや勘違いをするのかという疑問は残ります。
有名な例は飲料の「ファンタゴールデンアップル」の存在です。
ネット上でその存在の有る無しが論争になり
日本コカコーラ社が公式に存在を否定(この論争をきっかけに2002年に新発売をした)
したけれども、未だに確かに存在したという人は後を絶たないようです。
皆さんも一度過去の記憶を周りの人と確認してみてはどうでしょうか。
あまりにも違っていたら別の世界から移動したのかも知れません。
滝澤
更新日:2013年05月29日
投稿者:荒井 正晴
日本であまり知られていないプロゴルファーの井戸木(いどき)選手が
26日に全米シニアプロ選手権でみごと日本人初優勝をしました。
かなり大きなニュースと思っていたのですが、それほど話題にもならず埋もれてしまった感があるようです。
このアメリカのシニアの大会は50歳以上のゴルファーで争われ、当然ながら日本での成績が上位でないと出場資格はありません。
井戸木選手といいますと、目立って有名な選手ではなかったと思います。
世界的にも有名な青木功や中島常幸、尾崎将司などいますが、
いまだこのアメリカの権威ある公式戦で優勝したことがないほどこの大会は難しいものです。
また、男女合わせてアメリカのメジャー大会で優勝した日本人はいままで樋口久子しかいなかったのですが
ようやく2人目にこの井戸木選手が名を連ねたわけです。
日本のゴルフ史に残る輝かしい成績になりました。
この井戸木選手は身長167センチと小柄で、アメリカの大柄選手に交じっての
優勝は日本人にもアメリカで活躍できる可能性を大きく知らしめたと感じます。
ちなみに井戸木選手の優勝の勝因はパットでした。
私もパットの練習が大事なことは分かっていますが、すぐに成果がでないんですよね。
荒井
前のページ| 76 > 77 > 78 > 79 > 80 > 81 > 82 > 83 > 84 > 85 > |次のページ