更新日:2013年04月30日
投稿者:武次 洋一
4月20日将棋の電王戦第5局で、プロ棋士の三浦八段が
コンピュータ将棋の「GPS将棋」に敗れました。
今回の電王戦は人間とコンピュータの五番勝負で、
最終的にコンピュータ側の3勝1敗1分という結果になりました。
三浦八段というと、羽生七冠時代に最初にタイトルを奪った棋士で、
また、現役のA級棋士ということもあり、実力は折り紙つきです。
まさか、負けるとは思ってもいませんでした。
ついにコンピュータもここまで来たかという印象です。
この恐ろしく強いソフトが市販され、
将棋ファンがA級棋士の強さを体感する日もそう遠くはないでしょう。
私などはあっさりやられてしまうのでしょう...
武次
更新日:2013年04月25日
投稿者:阿部 理
私はお菓子をよく買います。
最近は湖池屋のスコーン(トリプルチーズ)がお気に入りです。
スコーン自体は私が小学生の頃に発売されたものですが改良に改良を重ねたからか、
昔の味よりもおいしくなっている気がします。
先日、嫁がスコーンを食べ終わった後に机で何か作業をしているので、覗き込むと湖池屋のキャンペーンに応募していました。
葉書に住所、氏名、年齢、電話番号を記載し、スコーンの袋にあるマーク(ベルマーク程度の大きさ)を張り付けるだけではなく、
今後、商品化してほしいスコーンのアイデアや現在のスコーンの批評を書き込んでいました。
そんなの当たりっこないよ。と鼻で笑っていたのですが
なんとお菓子詰め合わせとチーズフォンデュ用キット?が当たっちゃいました。
自宅でチーズフォンデュなんてウチには合わなそうですが、せっかく当たったのでこの連休中になんとか使い、
優雅な雰囲気でも味わってみようと思います。
それにしても懸賞は出せばあたるんですね。
懸賞の雑誌でも買って嫁に渡してみたらいいのでしょうか。
阿部
更新日:2013年04月24日
投稿者:金子 俊彦
最近、京成船橋駅近くのラーメン屋にはまっていて、
ほぼ毎週の様に通っています。
そこのラーメンに入っている地鶏のささみが絶品で
何かにつけて通うようになってしまいました。
先週の日曜日にもそのラーメン屋に行ったのですが、
自宅に帰り、アパートに入る直前に、ドーンという音が・・・
何事かと振り返ってみますと、
スクーターと自動車がぶつかっていました。
事故の瞬間は見ていませんが、
どうやら、小道に右折しようとした車と直進してきたスクーターがぶつかった様です。
スクーターに乗っていた人が喚いていたので、意識はある様ですが、
ケガをしているようでした。
それに対し、動揺していたのか、車の運転手は相手に声をかけるばかりで、
救急車を呼ぶのに時間がかかっていました。
何人かの人が手伝って、バイクをどかすのを手伝ってたりしている中、
自分は、ただ見ているだけでした。
後になって、なんで一緒に手伝わなかったのかな、と自分が情けなくなりました。
やはり、事故を起こした当事者は、動揺してしまうと思うので、
その時に周りの人が助けてくれるかどうかで、大分変わって来ると思います。
なかなかそういう機会は、ないとは思いますが、
次は、自分から動けるようになりたいです。
金子
更新日:2013年04月23日
投稿者:滝澤 一志
最近のニュースでみましたが
なんと10円でジュースが買える自販機があるということです。
大阪市中央卸売市場本場の近くに置いてある自販機のようですが
10円だけでなく、30円だったり50円だったりといろいろあるみたいです。
賞味期限が近いものほど安いといった感じで
ほかにも季節外れの飲料や何が出てくるかわからないボタンなど工夫がこらされています。
お一人様5本までのルールがあるにもかかわらず
10円商品は大人気ですぐに売り切れになってしまうそうです。
通常、賞味期限が迫った缶ジュースは廃棄処分されてしまうそうなのでもったいないですよね。
すぐに飲む分には問題ないのですから、こういった販売方法は普及してもらいたいです。
でも普及したら普通の自販機やお店では買わなくなっちゃいますね。
難しい問題です。
滝澤
更新日:2013年04月22日
投稿者:荒井 正晴
私がまだ小学校の頃、スポーツカーブームがありました。
コカコーラの王冠の裏をめくると世界のスポーツカーのイラストが描いてあって、開けるのが楽しみでした。
またプラモデルを買っては組立てたり、ものすごい爆音で道路を走っているのを見かけると
それはそれはワクワクしたのを覚えています。
今ではフェラーリーやポルシェは当たり前のように見かけますが、当時も今もランボルギーニは珍しい車だとおもいます。
そのランボルギーニをアラブのドバイでパトカーに使用すると決めたそうです。
一台あたり約3900万円。その車の最高速度が350キロに達するそうです。
目的は観光地を巡回し、人々の目を楽しませるためだそうです。
なんとも贅沢な話しだと思います。
現実としてスピート違反の車を追いかけるなんてされたらすぐに捕まってしまいそうですが。
一つの目玉としても話題性としても面白いと思います。
いずれにしてもドバイは石油産出国ですので資金が潤沢にありそうで
こんなところにも税金を使えるあたりは日本と大きく違うように感じます。
町中に珍しいものが走っていると言えば思い浮かぶのはドクターイエローでしょうか。
黄色い新幹線です。
こちらは観光用ではなくしっかりと仕事用として運営されています。
見ると幸せになるそうです。これも観光用としてJRの資源になっているようです。
荒井
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