更新日:2013年02月07日
投稿者:滝澤 一志
少し前からニュースになっているのですが
2月16日に小惑星が地球の近くをとおります。
宇宙観測史上最も近くなるということで注目をあびています。
その距離は地球から2万8千キロ。
2万8千キロと言っても実感は湧きませんが
月までの距離が約38万キロ、人工衛星がある静止軌道が3万6千キロ
と比較するとその近さが分かりますね。
専門家の話だと地球に衝突する可能性はないらしいのですが
少なくとも人工衛星にはあたる可能性はあるのではと思ってしまいます。
各国の人工衛星は、すべて軌道計算して避けるということになっているのでしょうか。
ちょっと調べてみると、現在の人工衛星の数は約6千個もあります。
それでも小惑星と人工衛星が衝突する確率は限りなくゼロに近いのでしょう。
当日に何事も起きないことを祈ります。
ちなみに最接近とはいえ小惑星の直径は45メートルなので
肉眼でみることはできないそうです。
滝澤
更新日:2013年02月06日
投稿者:荒井 正晴
世界の人口が70億人に達したニュースを過去に取り上げましたが
では世界の中で日本の人口はどのくらいの位置にいるかといいますと、何と上から10番目。
国土が狭いにもかかわらず、かなりの上位と思います。
そんなランキング表を眺めていると、驚くことがいくつかありました。
まず、オーストラリアの人口は2200万人程度なのです。日本の五分の一。
なんか大国の感じがして、人口ももっといるように思っていましたが、割と少ない。
また、昨年の金融危機で騒ぎになったギリシャの人口は東京の人口と変わらないくらいの人数。
少ないんですね。
隣の韓国も日本の人口の半分以下。フランスイギリスも日本の人口の半分程度。
先進国なのでなんだか人口がもっといるような勝手な想像をしていました。
さて、トップは中国、次いでインド、ここまではわかりますが
4位にインドネシアが入っているのは驚きました。パキスタンも6位の1億7千万人。
そしてバングラディッシュはあのロシアより人口が多いようです。
フィリピン9300万人、ベトナム8700万人
この事からみますとアジア圏の人口は世界の人口の半分以上を占めています。
だから経済の市場として世界の注目を浴びているのでしょう。
荒井
更新日:2013年02月05日
投稿者:武次 洋一
ヤフーニュースからの記事ですが、
餃子の王将の男性従業員が長時間労働でうつ病になったとのことで、
損害賠償を求めるというニュースがありました。
餃子の王将は5年ほど前の一人暮らしをしていた時期によく行っていて、
税理士試験勉強終わりに、生ビールと餃子で、これが合格への原動力に
なったと思っています。
飲食店の従業員は、朝から夜中まで立ちっぱなしで、また、
勤務時間も長く大変過酷な仕事だと思います。
ただ、これに耐えて一流の料理人になっていくのだと思います。
一流になるのは何事も大変だと思います。
武次
更新日:2013年02月01日
投稿者:阿部 理
排気ガスの影響で中国では、大気汚染がちょっとした問題になっているようです。
なんでも健康被害を及ぼす物質PM2・5を含んでいて、都市部の病院では子どもであふれているそうです。
さらにこの大気汚染により、視界も不良になり、旅客機や車両の運行にも影響をきたしているほどで
経済にも大きな影響があるようです。
カメラの解像度が低すぎという訳ではなく、大気汚染がひどすぎる為、このような事になっているようです。
さらに、その大気は日本にも到達する見込みのようで、こんな状態に日本もなるようなら
大変な事故や事件が続出するかもしれませんね。
今後の政府や気象庁などの発表に注目です。
とりあえず季節柄、マスクを多めに買いこもうかなと思いました。
阿部
更新日:2013年01月31日
投稿者:金子 俊彦
25年1月17日からカレーのココイチで
記念スプーンが当たるキャンペーンを行なっていますが、
先日、早くもスプーンが当たりました。
毎年、一応挑戦していますが、当たったのは実に5~6年ぶりです。
去年にグランドマザーカレーが終了するという事で、
毎年、グランドマザーカレーの販売時期に行われていた記念スプーンのキャンペーンも
終わってしまうのかなと思いましたが、
記念スプーンだけは今年もキャンペーンが行なわれているので、
キャンペーン継続の要望が多かったのでしょうか。
こういうキャンペーンに乗りやすいのは、自分の性格なのか、
日本人の性質なのかは分かりませんが、
やはり自分も限定の言葉には弱いです。
まあ、本人が楽しめれば、良いのかなという事で、
今年は良い年になればと思います。
金子
前のページ| 84 > 85 > 86 > 87 > 88 > 89 > 90 > 91 > 92 > 93 > |次のページ