更新日:2012年11月21日
投稿者:滝澤 一志
ある雑誌で11月22日の「いい夫婦の日」を前に
アンケートで夫婦間での「ちょうどいい」を探る意識調査が
実施されましたというニュース記事をみました。
結果を一部を抜粋すると
子供の人数:約2人
夫の年収:約800万円
夫のお小遣い:36995円
夫の身長:171cm~175cm
家:一戸建て3LDK以上
テレビのサイズ:37~50インチ
家族旅行:半年に1回
「ちょうどいい」ではなく単なる理想では
と思ってしまうほどハードルが高い気がします。
20代~50代の男女にアンケートをとっているので
年代によってもだいぶズレがでると思います。
「ちょうどいい」に届かなければ不足ということですから
これから頑張って身長を伸ばしたいと・・・って無理です!
「ちょうどいい」なんて各家庭みんな違いますから
平均をとってどうこう言っても始まらないですよね。
夫婦2人が納得してれば良いのですと強がってみます。
みなさんの家は「ちょうどいい」に当てはまるでしょうか。
滝澤
更新日:2012年11月20日
投稿者:荒井 正晴
石川遼はきっと半分以上の日本人が知っていると思いますが、松山英樹を知っている人は少数でしょう。
先週のプロのゴルフトーナメントで2位になったアマチュアゴルフ選手です。
この松山英樹はかなりの優秀な成績を過去にも残しています。
年齢は石川遼と同じ20歳。現役大学生。
最近のプロの試合でも、連続して10位以内の好成績を残しています。
しかしアマチュア選手のため、2位に入っても賞金や賞品はもらえず、ただ名誉だけ。
2位の2000万円の賞金は3位の選手が受け取ったそうです。
昨年も別の大会でプロ選手に交じって優勝しており、その時の優勝賞金2250万円や
賞品である外車も受け取れませんでした。
もしプロだったなら賞金だけでも楽に1億円以上は稼いでいるのではないでしょうか。
今後将来プロに転向すると思いますが、はたしてプロでもこの成績を残せるのかどうか
が注目されています。
あの女子プロの宮里藍の兄の宮里優作も男子プロで活躍していますが、まだ優勝はなし。
アマチュア時代にはかなりの好成績を残しており、、間違いなくプロになったら大活躍するだろうと大方の人は思っていました。
はたしてこの松山英樹は活躍できるのでしょうか。これからが楽しみです。
石川遼とともに男子ゴルフを盛り上げてほしいものです。
荒井
更新日:2012年11月19日
投稿者:武次 洋一
元ロッテで今季メジャーのツインズを自由契約となった西岡剛を、
阪神が獲得したとの発表が19日ありました。
西岡というと、打撃・走塁・守備すべて素晴らしい
正に3拍子そろった選手で、2年前のロッテ日本一に
大きく貢献した選手です。
ところが、昨年よりメジャーに移籍し、そこでの成績はけがの影響もあり、
2年間でわずか71試合しか出場せず、結果自由契約。
そしてロッテは、西岡が去った昨年は最下位、今年は5位と
我々ロッテファンからすると「一体何しにメジャーへ行ったんだ」
という気持ちでいっぱいです。
日本人選手がメジャーに行きたい気持ちも解らなくはないのですが、
よっぽどの自信がない限り行ってほしくないですね。
アメリカにおける日本人選手の評価は下がるし、スター選手の流出は
日本の野球をつまらなくしてしまいます。
なんとかならないものでしょうか...
武次
更新日:2012年11月15日
投稿者:阿部 理
先日、ネットでいろんな記事をみていると私の出身大学の名前がありました。
山梨大学ーテキストと講義を英語化。
読んでみると、
【同大総務課によると、英語化するのは、日本文学など日本語の使用が必須な科目を除く全講義。
来春から段階的に導入し、4年後をめどに完全移行する。
学長や理事、学部長など10人で構成する「グローバル化推進会議」で10月に決定。既に大学院では、一部の講義の英語化を始めており、同課は「グローバル化に乗り遅れることなく、優秀な人材を育てる環境を整えたい」】と書いてありました。
ただ、これに対し、教員側は英語化に乗り気ではなく、学生側は講義についていけるか不安という感じらしいです。
少子化の影響と国立大学の独立行政法人化の影響で「大学の強み」を作り出す事が運営サイドの役割となっているのでしょうが、
現場との距離感があまりに開きすぎているような気がします。
この英語化で学生の量と質が増えれば、という事かもしれませんが、
学生が外国人ばかりになったりしないでしょうか。
私は大学バスケ部のOB会(兼現役生応援会)にちょくちょく行っています。
今後、英語化の影響で現役生が外国人の学生ばかり、飲み会でも英語が基本となると
昼間のバスケも夜の飲みもアウェーな感じでつらいなぁと勝手に心配しています。
阿部
更新日:2012年11月14日
投稿者:金子 俊彦
読書の秋という事で、最近、ミステリー小説を読む様になりました。
学生の頃は、コナンドイルやアガサクリスティなど海外の作家の小説は、読んだことがあるのですが、
国内の作家の小説は、あまり読んでいませんでした。
そこで、今回は、国内の作家の作品を読んでいます。
今、読んでいるのは、綾辻行人さんの「館シリーズ」です。
といっても、一番最初の「十角館の殺人」が、本屋ではなかなか見つからず、
ようやく先日古本屋で購入する事が出来た為、まだ2冊目までしか読んでいません。
それでも、小説は、なかなか面白いので、はまってしまいそうです。
この方の小説の特徴として、物理トリックよりも叙述トリックを得意としているという事ですが、
それも、自分の性にあっているのかもしれません。
ちなみに、何故、綾辻さんの作品からというと、
もともと、この方の奥様の小野不由美さんの小説が自分は好きで、
その方のご主人ということで、昔から興味はあったからです。
最近、本を読むことが減ってきていたので、
これを機会にまた本を読むことが出来ればよいと思います。
金子
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