更新日:2012年09月28日
投稿者:荒井 正晴
ブロクがここ3日連続でグルメの話題でしたので、私もその話に乗ります。
23日の日曜の雨の日、赤坂サカスにある「ざくろTBS店」へランチで出かけました。
はじめていくお店でどんな感じかと期待をしていましたところ、その期待を裏切らず満足のいく食事をいただけました。
個室を予約し食事をしたのですが、棟方志功の版画がいくつも飾られており大変落ち着きあるお部屋でした。
私が初めてざくろで食事をしたのがもう20年以上も前かもしれません。
銀座のお店で、お客様と一緒にランチを食べたのですが、そこのサービスがとてもよく、鮮明に記憶に残っています。
お店に入ると席まで案内してくれて、カバンなど荷物があるとクロークへ運んでくれ、上着があれば預っていただき
座るときはすぐに椅子を引いてくれて至れり尽くせりなサービスでした。
そんなお店に当時は行ったことがなかったので、とても感動を受けました。
サービス料が10%かかりましたが、十分そのサービスをいただいた感じです。
高級ホテルなどで食事をすると大抵サービス料がかかります。
どこでそんなサービスを受けたの?と聞きたくなるくらい納得いかないのですが
その時は納得のいくサービス料10%でした。
話は戻りますが日曜日のざくろTBS店も十分なおもてなしをしていただきました。
ごちそうさまでした。
荒井
更新日:2012年09月27日
投稿者:武次 洋一
先日、妻の妹がうちの子供に会いたいと言うので、子供を預けて
妻と久しぶりに食事に行きました。
何を食べようか相当迷ったのですが、北京ダックを食べたいと言われて、
ザ・プリンス パークタワー東京の陽明殿という中華料理に決定しました。
子供が生まれてからというもの、外の食事は専らフードコートで安いものばかりだったの
で、高いものを食べたいという衝動に駆られました。
車で行きましたので、ノンアルコールビールしか飲めないのは悲しい限りでしたが、
その代わり、味の把握はしっかりできたと思います。
味が良かったのはもちろんですが、サービスの良さにも感心しました。
来店の際も帰るときも笑顔でかつ丁寧なお辞儀で接してくれました。
これらのことは当たり前のことかもしれませんが、最近は当たり前のことが
できていない店が多すぎると思います。もう2度と行きたくないと思うことも
しばしばです。
今回は、また行きたいと強く思いました。
頻繁には行けませんので、何かの記念日にでも利用しようと思います。
武次
更新日:2012年09月25日
投稿者:阿部 理
先日、バスケットボール仲間(女性)が結婚し、その2次会に招待されたので、
千葉みなとにあるOcean table に行ってきました。
夕方はライトアップされていて、とても雰囲気が良い処でした。
2次会の料理なんて・・・と諦めていましたが、しっかりしたものが出て来て驚きました。
期待していなかった分、その反動というか、良い意味での予想を裏切る味に
他の出席者やビンゴ大会には目もくれず、一心不乱に飲み食いさせていただきました。
ただその分、ビンゴ大会の景品にその余波が及んでいるように見受けられましたが。
別のテーブルの女性グループ(7~8人)なんてテーブルに乗り切らないほどの料理を全員で勢いよく食されていました。
せっかくドレスアップしていても、あの勢いでは男性陣が話しかけられないのも致し方ない気がしました。
ランチはビュッフェでディナーはコースとなっているようです。
たまにはこういうお店で家族サービスするのも良いですよね。
家からも近いですし。
阿部
更新日:2012年09月24日
投稿者:金子 俊彦
先週、金曜日の21日にiPhone5が日本で発売となりました。
アップルストア銀座店では、朝7時の時点で約700人の人が並んでいたそうです。
行列に並んでいた人のブログを見ますと、行列の最後尾が隣の京橋駅の方まで伸びているとの事。
ちょっとしたお祭り騒ぎですね。
私自身は、いまだにスマートフォンですらないので、
そこまで欲しいとは思いませんが、そんなに良い物なのですかね。
また、近畿ではiPhone5の盗難が約220件も既におきているそうです。
そんな中、アメリカでは、iPhone5の16Gが199$という話を聞き、
日本の販売価格は、5万円位なのに、どうしてそんなに差があるのかと思い、
調べてみました。
そうすると、ある特定の通信事業者と2年間契約すれば、月々の通信料の割引され、
その割引後の金額をアメリカのアップルは、発表しているとの事です。
日本でも同じようにソフトバンクかauと2年間の契約をすれば、実質負担額が0円になる(16Gの場合)との事です。
しかし、上記の様に、携帯電話の料金体系が段々複雑になってきて、
正直、自分が得をしているのか、損をしているのか、良く分かりません。
金子
更新日:2012年09月21日
投稿者:滝澤 一志
もうすでに終わっていますが
紀伊国屋書店新宿本店で7/26~9/16の期間に「ほんのまくら」という
フェアを開催していたようです。
どのような内容かというと
作品名や作者を記載せず、その本の冒頭の一文をデザインした手作りカバーを
かけての販売という、何とも斬新な内容です。
このフェアがネット上で、本の闇鍋として評判になり
当初の販売目標750冊を大幅に超える約18,600冊という
驚異的な売り上げを記録しました。
言われてみれば、私自身も本を選ぶときに
タイトルから受ける印象やこの作者のはいいやとか
変な制限を設けて選んでいたように思えます。
冒頭の一文のみで選ぶのもリスクが高そうですが
その当たりはずれを楽しむのも、このフェアの楽しみの一つですし
実際返品もほとんどなかったようです。
さらには答え合わせをしてほしいという要望が多数あり
9/17~9/23まで作品名と作者を明かして展示しています。
これだけ好評だったのだから、近いうちにまた開催するでしょう。
そのときには参加したいと思います。
滝澤
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