更新日:2012年06月29日
投稿者:荒井 正晴
今ヨーロッパで一番の話題はサッカーでしょう。
(金融危機がありますから2番目かも)
4年に一度、ヨーロッパの国別対抗で1位を決めるサッカーの大会です。
クラブチーム対抗でないところがワールドカップと同じで国民性が出ていて非常に面白いところです。
いよいよ現地時間7月1日が決勝で、イタリア 対 スペインです。
スペインは前回大会も優勝していますので、連覇できるかどうかも見どころの一つです。
私が応援していたのはポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドです。
相手選手が体当たりしてもまず倒れない。一人でボールをゴールまで持っていくその強靭な体力。そして力強いシュートに驚かされます。
素人の私が見ていても迫力あるプレーで楽しませてくれます。
ただこの大会は準決勝まで進んだのですがスペインにPKで敗れてしまい、決勝進出にはなりませんでした。
日本のサッカーでは香川選手がイギリスのプレミアリーグのクラブチームに入ることになったようで、その活躍が気になります。
ルーニーもいるチームなので、出場機会がどれだけあるのか、またそのチャンスにしっかりと結果を出せるかどうか少し心配です。
なでしこジャパンのように、もしかしてまさか・・・・の大活躍となればよいのですが。
とにかく素晴らしいプレーを「にわかファン」の私は注目しています。
さてさてユーロ2012の決勝は日本時間7月2日の午前3時過ぎに地上波で放映されます。
朝早く起きてみようかどうか考え中です。ポルトガルであれば早起きするのですが・・・
荒井
更新日:2012年06月28日
投稿者:武次 洋一
27日、東京電力など電力9社が一斉に株主総会を開催しました。
一斉に開催すること自体、批判を分散させるためではないかとも言われています。
さらに、東京電力では猪瀬副知事によって、信濃町にある東電病院が
稼働率2割にもかかわらず一般患者を受け入れていないという事実が世間にさらされました。
東京電力の社員にとっては、待ち時間が少ないなどとても便利なようですが、
電気利用者に値上げを求めておきながら、赤字を垂れ流しているともいわれる
このような施設を存続させておくのは到底納得できないことです。
政治家もそうですが、東京電力も国民に負担を求めるならば、
身を切る覚悟をしっかり持ってもらいたいと思います。
武次
更新日:2012年06月26日
投稿者:阿部 理
来月、ロンドンオリンピック開催とほぼ同時期にスタートする、富士急ハイランドの新アトラクションです。
脱出成功確率 10万分の1、史上最難関を謳い文句にしています。
ゲストは知恵、体力、記憶力、想像力、運等ありとあらゆるものを駆使して脱出成功を目指すとか。
ホームページ上だと、所用時間は30分以上、定員30名、
小学生以上(小学生は中学生以上と同伴が必要)、料金800円※フリーパス利用可。
この夏、久しぶりに山梨に行く予定ですので、ついでに、覗きに行くことになるかもしれません。
いろんな意味での不安要素はありますが、大人数でのアトラクションということもあり、怖い感じにはならなそうなので、ちょっと頑張ってみようかと思っております。
成功者には景品があるみたいですので、参加するのであれば是非とも、ゲッツしたいですね。
ただ、落下物による事故があったばかりなので、十分注意する必要がありそうです。
阿部
更新日:2012年06月25日
投稿者:金子 俊彦
あまり、ニュースのトップページになっていませんが、
6月20日にレンタルサーバ大手のファーストサーバで大規模障害がおこったという事です。
障害の内容は、ファーストサーバ上にアップロードしたデータが全て消えてしまい、
データ復旧も全く不可能な為、初期化したとの事。
影響は、官公庁を含め、約5000社という事です。
原因は、今日の中間報告では、メンテナンスの為に作成した更新プログラムに不具合があったと発表がありました。
通常は、バックアップデータを取っているのですが、今回はそのバックアップデータごと消失したそうです。
あとは、各自が保存しているバックアップデータによる復元しかできないそうです。
ということは、もし、企業がバックアップデータを取っていなかった場合は、もう完全にアウトです。
ファーストサーバ側の損害賠償は、あくまでサービス利用料が限度ということなので、
被害を受けた企業は、ほぼ泣き寝入りということでしょうか。
弊社でもデータの共有化ということで、事務所内のサーバにデータを保管していますが、
もし、このサーバのパソコンが壊れ、データが復元不可能かと思ったら、
かなり影響が大きいと思います。
やはり、こまめにバックアップデータを外部保存しておくことは、重要だと改めて思いました。
金子
更新日:2012年06月22日
投稿者:滝澤 一志
最近読んだ小説について非常に憤りを感じています。
上・下巻の2冊の小説で、内容としてはテロリストVS国家権力みたいなお話なのですが
下巻を半分ぐらいまで読んだあたりで「残りのページ数でちゃんと決着がつくの!?」
という危機感を持ち始め、結果的にまったく決着がつかないという結末に・・・
あとがきには、こう記載ありました。
本国(アメリカ)では続編が発売中である。(日本での発売は未定)
ハリウッド映画化が決定である。
続編があって完結しないなら、最初からそう書いといて下さい!
帯にプロゲーマーを起用して謎のコメントを載せるぐらいなら
シリーズの第一部であることを明記して下さい!
一昔前からこの手の商法が流行りはじめた気がします。
人気海外ドラマでも、シリーズ1だけではまったく謎が解決しないとか
日本のドラマでも最終回でまとまらず、続きは映画でとか
もう本当にやめていただきたい!
この小説にしても完結していないなら、買うつもりはなかったです。
続編が出るにしても1年後とかだと話の内容は忘れてしまいますので
完結まで一気に読みたいのです。
この完結しない話を映画化するのでしょうから
当然映画も1回では完結しないのでしょう。
この完結しない商法は、お金は儲かるのかもしれませんが
作品が高く評価されることはないと思います。
これからよく調べてから購入するしかないのでしょうか。
滝澤
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