更新日:2011年12月12日
投稿者:阿部 理
ヤフーのトピックスに以下のニュースが上がっていました。
円高だが、その恩恵を受けていないと感じている消費者が
6割いると消費者庁の調べで分かったそうです。
消費者庁からは、「事業者は今回の結果を参考にしてほしい」とのことです。
現状の景気ではなかなか難しいでしょうが、多少は期待したいですね。
仕事は別として、私のような庶民の日常生活には、「そういえば円高だ」くらいの感覚です。
海外旅行の際、お得になるのを思い出したのは、妻がトルコから帰った後でした。
当然のごとく、お土産のキーホルダーに円高の恩恵を受けた感じは無しです。
この目玉の様な物体が壊れる度に願い事がかなったり、いいことが起こると言われているそうです。
円高効果で安値で購入できそうなお土産を事前に考えるべきだったかも。
というかこのお土産、ちょっと怖いです。
等々、突っ込み処が満載ですが、ありがたく頂戴しました。
ありがとうございます。
阿部
更新日:2011年12月09日
投稿者:金子 俊彦
明日12月10日に全国で皆既月食が見られるそうです。
時間は、21時45分ごろから月が欠け始め、23時5分から58分の53分間まで皆既し、
午前1時18分ごろ元の満月に戻るそうです。
全国で観測できるのは、実に11年5ヶ月ぶりだそうです。
幸い、明日は晴れるみたいですので、夜中に見に行くのもよいのかなと思いました。
ただ、当日の午前0時ごろの気温が2度という事ですので、
風邪をひかない様に暖かい格好で外出するように気をつけなければいけませんね。
追伸
先週のブログに記載しました通り、眼鏡を週末に直しに最寄りの眼鏡屋に行きました。
「レンズを支える糸が切れているだけですね、これならすぐに直せます
(フレームがレンズの上のみのタイプです)」
という事で、5分くらいで直してくれました。
しかも他の店で購入したにも関わらず無料でした。
こういうサービスをしてもらえると、次に眼鏡を購入する時は、その店にしようかなと思ってしまいますね。
金子
更新日:2011年12月08日
投稿者:荒井 正晴
この時期になると忘年会のお誘いが非常に多くあります。
先日は忘年会という名目ではないのですが、ディナーショーのようなパーティーが近くの
ホテルで行われ出席してきました。
結婚式の披露宴のような円卓で席が決められており、お肉やお魚などの料理がテーブ
ルに運ばれ、ステージ上ではタレントが余興を行う形式で行われました。
芸人たちがものまねをしたり、テーブルマジックをしたりで楽しい時間を過ごせました。
特にダンスショーはテレビで見るものと違い、音楽と合わせてステージ上で非常に迫力が
あるショーでとてもすばらしいものでした。
やはり生で見るものだとつくづく思います。周りの観客の歓声や雰囲気も直接伝わってき
て本当に楽しいものでした。
来年は計画的に時間を作り、テレビの視聴だけではなく、生の劇場や舞台にも触れ
る機会をたくさん持ちたいと思います。
ディナーショーもちょっとは行ってみたくなりました。
荒井
更新日:2011年12月07日
投稿者:滝澤 一志
「小惑星探査機はやぶさ」と言えば大きなニュースにもなり映画化もされ
宇宙好きの人でなくとも知っている名前だと思います。
計画のどおりの大成功ではありませんでしたが
歴史的偉業であったことには確かです。
そのはやぶさの後継機であるはやぶさ2の予算が削減されそうで
打ち上げが延期されそうとのニュースがありました。
もちろん日本の現状としては復興が最優先なのはわかりますし
景気対策なども含め、どの分野でも予算が足りていないのでしょう。
しかしアメリカなどの他の国も同様の計画を立てていますので
延期されてしまえば先を越されてしまい
そうなればおそらく計画自体が中止になり予算がおりることはないでしょう。
せっかく世界を引っ張っていける技術力と経験がある
分野なのだからもったいないなぁと思います。
でも日本人は低予算でも何とかしてしまう力を持っていますので
予算が削減されても頑張ってもらいたいです。
滝澤
更新日:2011年12月05日
投稿者:阿部 理
先週に引き続いて、11月下旬・館山・父との2人旅をご報告いたします。
2日目、お風呂と朝食を頂いた後、小松寺に行きました。
紅葉を見る為に行ったのですが、今年はなかなか寒くならなかったので、
まだまだ緑が残っていました。
ただ、茶室が離れ小島にあり、その周辺は多少、紅葉を観ることができる状態でしたので
撮ってきました。
次は館山城・城山公園に行きました。
インターネットで検索すると
「現在の天守は犬山城を模して昭和57年に再建された模擬天守であり、この天守は現在、館山市立博物館分館(八犬伝博物館)として利用され、周辺は城山公園となっています。
周辺の緑地などは城山公園となり、市民の憩いの場ともなっている。また、さくらや紅葉の名所で鳥を見物できる施設もあり一つの観光名所ともなっている。頂上までは70メートルと低いため、気軽な散歩として利用する人も多い。」
と書いてあったので、城山公園に車を止めて頂上まで登ることにしました。
頂上まで急な坂道の連続で、普段運動をしていない父は2回ほど途中のベンチで休憩し、なんとか頂上にたどり着きました。
せっかく頂上に着いたのですが、2人とも疲れてしまい結局、博物館分館には入らず、外観と頂上からの景色をパチリ。
結構高いなあっていうのが率直な感想です。
やっぱり曇り空でしたので富士山は見れずじまいでしたが、それでも良い眺めで気分を爽快にさせてもらいました。
以上で館山旅行を終えましたが、
久しぶりの父との会話が意外と楽しく、自分もおじさんになってきたと実感しました。
帰りの車内、当然のように助手席の父は船を漕いでました。
お疲れ様でした。
阿部
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