更新日:2011年07月27日
投稿者:滝澤 一志
今年も流れ星のシーズンがやってきました。
7月末から8月末までの1ヶ月間は複数の流星群が到来するので流れ星をみるチャンスです。
7/28に「みずがめ座デルタ流星群」が極大(もっともよく見える)
8/13に「ペルセウス座流星群」が極大
のほかにも小さい流星群も合わさってチャンスアップです。
規模の大きさとしては「ペルセウス座流星群」が本命になります。
極大の日以外の日も見えますから
このシーズン中に町明かりが少ない場所に出かけた時には
ちょっと見に行ってもよいかもしれません。
ただし流れ星を見るの際にはいろいろ注意が必要です。
・1人では見に行かないこと(見ている最中や寝てしまったりすると置引きやスリなどの被害にあいます)
・上を見ながら歩いたりしないこと
・虫刺されなどにも気をつけること
・頑張りすぎると首を痛めること
以上のことに気をつけながら流れ星をみて
宇宙の壮大さに感動するもよし
流れ星に願いをかけてロマンチックな気分になるもよし
あれは宇宙の塵が地球の大気にぶつかってプラズマ化しているだけなんだよと博士ぶってもよし。
天気や月の関係で見えたり見えなかったりしますが、綺麗な流れ星を見れると良いですね。
滝澤
更新日:2011年07月26日
投稿者:荒井 正晴
先週、待っていたスマートフォンがようやく私のところへ届きました。
まだ便利な使い方を熟知するまでには至っていませんが、なにかとてもワクワク感があります。
スマートフォンは「小型パソコンで、それに電話機能が付いている」 といった表現がよいかもしれません。
インターネットを使うにはとても早く、そこで使うたくさんのソフト(アプリというらしい)も無料でダウンロードできるものが多く、なにかを調べるときにとても便利さを感じます。
ちなみに私は、電卓と天気予報、ニュース、ナビタイム、カレンダーをトップページにアイコン表示しています。
中でも電車移動のときのルート探しでは、どのルートが一番早く目的地に着くか瞬時に教えてくれます。
前のiモードの時も使っていましたが、画面を出すまで時間がかかり、使い勝手は良くなかったのですが、スマートフォンは簡単です。
またニュースなども手軽に外出先で見ることもできますし、メールについても事務所へ送られてくるものを同時にスマートフォンへ送るように設定を変更しましたので、外出先でもメール確認ができるようになりました。
ツイッターやブログ、フェイスブックまでは到達していませんが、徐々に攻略していく予定でいます。
荒井
更新日:2011年07月22日
投稿者:阿部 理
今度の日曜日に妻と私が友人宅に遊びに来てと誘われました。
なんでも、妻とその友人の共通の友人(女性)に妻の職場の同僚の息子を
紹介するらしく、会食の頭数?合わせで私も行くことになりました。
どんな展開になるのか、想像するとちょっと怖いのですが、
たこ焼き器を持っていこうとノリノリの妻に「行きたくない」とはとても言えずにいます。
なので、たこ焼きをひたすら作る役になって事の成り行きを見守ろうかと思います。
ただ、うちのたこ焼き器、普通に思い浮かべた時のタイプではないです。
東急ハンズで2,000円~3,000円ぐらいだったと思います。
直径8センチ 女性の握りこぶしぐらいでしょうか。
1回2個焼くのに10分程かかりますが、3個も食べたらお腹いっぱいです。
具はタコ以外にもあるのかと職場での聞き込みやWEBで検索してみると、
御餅やチーズ、明太子、ウインナー、こんにゃく、キムチなど。
またポン酢やしょうゆ、大根おろしでさっぱりと食べる方法を好んでいる方も多いみたいです。
なかにはホットケーキミックスの生地で中にチョコを入れるスウィーツ派も。
カラシやワサビを入れてロシアンルーレットたこ焼きみたいな感じも
会食が盛り上がってきて、イタズラしても大丈夫な空気でなら面白いかもしれませんね。
他人様の家にご迷惑がかからないよう、また会食が無事成功するよう
たこ焼き器と一緒に頑張りたいです。
阿部
更新日:2011年07月21日
投稿者:金子 俊彦
今日7月21日は、土用の丑の日です。
今年は、ウナギの稚魚の捕獲量が2年前の3分の1と不漁のため、
例年に比べウナギの値段が上がっているそうです。
先日、世界で初めて、東大が天然のウナギの卵を公開したとニュースを思い出し、
ウナギの生態が気になって調べてみました。
ウナギは海で産卵・孵化し、淡水にさかのぼってくる生態で、
産卵場所は、最近になってからようやくマリアナ海嶺付近だという事が分かったそうです。
また、雨の日に他の水場に移動する為に陸上を移動することもあるそうです。
こうしてみると、昔から日本の食卓に親しまれてきているウナギの事は、
案外知られていないのだなぁと思いました。
金子
更新日:2011年07月20日
投稿者:滝澤 一志
四国に上陸し記録的な大雨を記録した台風6号。
ブログを書いている現時点では紀伊半島に再上陸の恐れがあるものの
勢力も弱まっているようで、関東に大きな被害はなさそうです。
台風6号の情報を確認すると「マーゴン」と書いてあると思いますが
これがこの台風の名前です。
2000年以降、北西太平洋または南シナ海で発生する台風については
日本を含む14カ国で結成された台風委員会が名前を決めています。
決めているといっても各国が10個出した名前を順番に割り振っているだけなので
台風が140回来ると一巡して同じ名前をつけます。(例外もあるようです)
台風と同種類のハリケーンやサイクロンの名前は
人名で統一されているので印象に残るのですが
台風については統一性がまったくありません。
日本では何号という言い方が定着してしまっているせいか
この統一性の無さのせいか台風のアジア名はほとんど記憶に残りませんよね。
「台風の番号と名前」で検索すると一覧が出てくるのでお暇な方はご覧になって下さい。
ちなみに日本は星座名から抜粋しているようです。
実は次の台風名は日本の番、台風7号の名前は「トカゲ」になる予定です。
滝澤
前のページ| 144 > 145 > 146 > 147 > 148 > 149 > 150 > 151 > 152 > 153 > |次のページ