更新日:2012年12月12日
投稿者:阿部 理
今年もすでに忘年会シーズンですが、毎年、忘年会後の二日酔いで翌日の半日はつぶれてしまいます。
学生の頃は記憶が無くなるほどお酒を飲んでも、二日酔いにならなかったのに、
最近ではその日の夜に頭痛がやってくることもあります。
この二日酔いをなんとかできないものか調べてみると、おつまみを効果的に食べることで
二日酔いを軽減もしくは予防できるみたいです。
レバーや卵、焼き鳥、枝豆、大根などがなかなかの効果を発揮するらしいです。
また、就寝前に水やお茶、スポーツドリンクをとることも重要だそうです。
水はよく飲んでいますが、スポーツドリンクはお酒の後はダメなのかなと勝手に思い込んでいましたが、
スポーツドリンクはアルコールを分解する肝臓に必要な塩分と糖分を補給できるので最適とまで書いている記事もあり、
今年の飲み会後から取り入れていこうと思います。
また、ウコンエキスを摂取するタイミングもいろんな意見があるようですが、どうやら食前の30分から1時間前が良いようです。
ただ結局は飲みすぎない事が大事のようです。
気をつけます。
阿部
更新日:2012年12月04日
投稿者:阿部 理
中央道、笹子トンネルの崩落という大変な事が起こり、連日テレビでも取り上げられています。
車を運転する機会が少ない人や全く運転しない人はそんなに関心が無いのかもしれませんが、
大学生の頃(10年以上前)、秋になると笹子トンネルを毎週通っていた私には他人事ではない気がしました。
崩落の直接的な要因は老朽化とみられていますが、定期点検を今年9月にしていたにもかかわらず今回の事故が起き、
信じられないような問題がつぎつぎと明るみに出てきています。
ネクスコ中日本とその関連企業には今後、厳しい決定が下されるのではないでしょうか。
今後の事故防止と今回の事故への誠意ある対応を心より願っています。
また、私の体も一部損壊しました。
先日、起きようとしたら腰に激しい痛みが走り、しばらく起き上がれませんでした。
仕事にもプライベートにも支障をきたし、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしたことと思います。
この場を借りてお詫び申し上げます。
原因はメタボリックシンドロームの進行と体の老朽化のようなことをお医者様から言われました。
体のお手入れをしていかないといけない様です。
トクホでも毎日、飲んだ方がいいのでしょうか。
阿部
更新日:2012年11月26日
投稿者:阿部 理
テレビCMでクリスマス関連の商品を取り上げているのを見て、
「そういえば事務所のまわりや自宅の近くもイルミネーションを出している所がちらほらあるし、もうそんな季節なんですね」
なんて妻の実家で話していたら、お母さんが袖ヶ浦のドイツ村のパンフレットを持ってきてくれました。
お母さん曰く、イルミネーションは毎年進化していて、それにつれてお客さんも増えていっているのだとか。
帰りのあまりの混雑に、普段使わないであろう山道を通っていくよう誘導された事もあるそうです。
木更津アウトレットと併せて観光スポットなのでしょうね。
運転手としては若干気が滅入ってきますが。
寒い時期は家でゴロゴロするのが最高なのですが、
「たまには気分転換もかねてお出かけする事も悪くない」と自分に言い聞かせて
今度行ってみようと思います。
阿部
更新日:2012年11月15日
投稿者:阿部 理
先日、ネットでいろんな記事をみていると私の出身大学の名前がありました。
山梨大学ーテキストと講義を英語化。
読んでみると、
【同大総務課によると、英語化するのは、日本文学など日本語の使用が必須な科目を除く全講義。
来春から段階的に導入し、4年後をめどに完全移行する。
学長や理事、学部長など10人で構成する「グローバル化推進会議」で10月に決定。既に大学院では、一部の講義の英語化を始めており、同課は「グローバル化に乗り遅れることなく、優秀な人材を育てる環境を整えたい」】と書いてありました。
ただ、これに対し、教員側は英語化に乗り気ではなく、学生側は講義についていけるか不安という感じらしいです。
少子化の影響と国立大学の独立行政法人化の影響で「大学の強み」を作り出す事が運営サイドの役割となっているのでしょうが、
現場との距離感があまりに開きすぎているような気がします。
この英語化で学生の量と質が増えれば、という事かもしれませんが、
学生が外国人ばかりになったりしないでしょうか。
私は大学バスケ部のOB会(兼現役生応援会)にちょくちょく行っています。
今後、英語化の影響で現役生が外国人の学生ばかり、飲み会でも英語が基本となると
昼間のバスケも夜の飲みもアウェーな感じでつらいなぁと勝手に心配しています。
阿部
更新日:2012年11月07日
投稿者:阿部 理
先日、高校時代からの友人の結婚式に那須塩原まで行ってきました。
新郎、新婦とも栃木県出身ではないのですが、新郎の恩師が設計したホテルを会場に選んだ為だそうです。
建物はウッド調で那須塩原の自然と一体となっていて、とても品の良い感じでした。
観季館。
式は人前式で、屋外の川の流れる音が聞こえる丘の上にて執り行われました。
とても新鮮でよい式だったと思います。
披露宴会場はホテル内だったのですが、新郎新婦席の対面、
親族席の奥がガラス張り?になっていて、その奥の厨房が見える造りになっていました。
披露宴開始時はその厨房が見えず、壁とそん色ないようになっていたのですが、
司会者の合図で壁だと思われていた所の一部が、スケルトンになってその奥の厨房を見ることが出来るという、
テレビ番組のような演出でとても楽しめました。
もちろん料理の味も良かったです。
また、引出物を自宅に配送してもらっていて、参列者の手荷物を増やさない工夫もあり、
結婚式にもいろいろあるなぁって改めて感心しました。
ただ、結婚式ってする方も祝う方もなかなか大変ですよね。
今回で私の「友人達の結婚式」もひと段落したので、正直ほっとしています。
あとは親族の結婚式でのビデオ係ですかね。
阿部
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