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更新日:2012年01月25日

投稿者:阿部 理

ひさしぶりに雪が降りましたね。

小さい頃は雪といえば、学校が休みになったり、

たとえ学校が休みにならなくても体育の授業が雪合戦になったり等、

半袖短パンで冬も過ごしていた頃の若い自分にとって、雪はいつ降っても楽しいイメージでした。

 

昨日、自転車で転んだからではないのですが、

もも引きという名のアンダーウェアをはいている若くない現在の自分にとって、

この時期に降る雪に楽しいイメージはありません。

通勤の電車がほぼ遅れるため、

遅れるであろう時間を見越して、その分早起きすることが

その原因のほぼ大半を占めています。

 

ちょっと違う内容ですが、大学受験の際に大雪が降り、

試験会場までの道のりで雪に滑ったら試験にも滑るのではと

慎重に滑らず歩いて試験をうけた事もありました。

そのおかげかは定かではありませんが、落ちたと思っていた試験に受かりました。

 

最後に、転びはしましたが

もも引きのおかげで手を軽くすりむいただけで済みました。

ただ、通行している方も結構いる場所で転んだため、かなり恥ずかしかったです。

 

雪って不思議ですね。

 

阿部

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