スタッフブログ

「荒井 正晴」の記事
159件見つかりました

木更津のアウトレット

更新日:2013年05月21日

投稿者:荒井 正晴

千葉県にはアウトレットが3つもありますが、その中の1つ、木更津アウトレットに

週末出かけてきました。雨が心配でしたがなんとか大丈夫でした。

私が今まで行ったアウトレットと言いますと幕張を皮切りに、軽井沢、御殿場、阿見

佐野、越谷とありますが、ここで7つ目の木更津が加わることになります。

 

まず、今回のアウトレットについての感想を言いいますと、また行ってみたいアウトレットの一つです。

それは、フードコートが混んでいないこと、そして市川から1時間程度で行けたこと

(道路がたまたま空いていたのかもしれませんが)や好みのショップが出店していたことが上げられます。

 

到着したのが午後だったことやゴールデンウィークが過ぎたこと

千葉県酒々井に新たにアウトレットが出来たことなどで空いていたのかもしれませんが

軽やかに次から次へとたくさんのショップを移動できたことでさほど疲れも感じませんでした。

 

今回は観光気分で訪れたので大きな買い物はしませんでしたが、次回は買う気で訪れるつもりです。

 

帰り際にフードコートにある浅草今半で食べて帰りました。特上すき焼き膳があり

それにしようかと迷いましたが、次回の楽しみにとっておこうと思い、ワンランク下のすき焼き膳で我慢しました。

牛丼も合わせて注文してみました。

 

 

20130519191100.jpg

 

荒井

大山千枚棚と緑水亭

更新日:2013年05月13日

投稿者:荒井 正晴

先週の金曜日と土曜日を使い、千葉県房総半島にある大山千枚棚を見学に行きました。

場所は千葉県鴨川市平塚にあり、市川市から車で1時間30分のところにあります。

私の実家からですと、20分程度かもしれません。

 

そんな実家に近い場所でちょっとした有名なところですが、初めて訪れてみました。

段々畑ならぬ段々水田です。

ここにはこの水田を管理する団体があり、そこに加入し料金を払えば田植えから稲刈りまで

できるそうです。水の管理や草取りなどはその団体が管理してくれるようです。

先週のゴールデンウイークはそんな稲作にあこがれる都会人が大勢つめかけたようで、

私が見渡した水田には既に苗がきれいに植えてありました。

 

千枚棚といわれても千枚も水田が見渡せるかどうか定かではありませんが、見晴らしは抜群です。

黄金色になる秋にはもっときれいに見えることでしょう。この自然も一つの観光資源です。

大切に運営してほしいものです。

 

その夜は鴨川にある緑水亭に泊まりました。

房総では鴨川館や鴨川グランドホテル、ホテル三日月が有名ですが、

こじんまりとしたこの旅館も料理がおいしく、私の大好きな温泉もあり、のんびり過ごせました。

 

荒井

徒歩通勤

更新日:2013年05月01日

投稿者:荒井 正晴

新緑がまぶしい季節になりました。

先月の中旬ころから毎日徒歩で通勤することにしました。

今までは車で10分足らずの道のりでしたが、運動不足を自覚し始め、また季節も

暖かくなってきましたので、思いきって歩いてみました。

片道30分かかり、これを往復するわけですから一日1時間は歩く計算になります。

まだ途中で雨に降られたことがないのですが、雨対策も考えていかなくてはなりません。

 

朝の散歩はとても気持ちがすっきりします。朝は空気が冷たく気持ちが引き締まります。

のんびりと一人の時間を過ごせてリフレッシュもできます。

徒歩のルートも毎回変えるようにしていますので、町並みを知る上でも勉強になります。

 

問題はいつまで続けられるかということです。

これから暑くなるわけで、今でも汗をかくくらいの運動量です。

もっとゆっくり歩けばよいのでしょうか。

 

また、ウォーキングの効果はゴルフにも表れ、コースに出ても疲れがでなくなりました。

自分では最低でも1年は続けていきたいと考えています。

 

荒井

ランボルギーニ

更新日:2013年04月22日

投稿者:荒井 正晴

私がまだ小学校の頃、スポーツカーブームがありました。

コカコーラの王冠の裏をめくると世界のスポーツカーのイラストが描いてあって、開けるのが楽しみでした。

またプラモデルを買っては組立てたり、ものすごい爆音で道路を走っているのを見かけると

それはそれはワクワクしたのを覚えています。

 

今ではフェラーリーやポルシェは当たり前のように見かけますが、当時も今もランボルギーニは珍しい車だとおもいます。

そのランボルギーニをアラブのドバイでパトカーに使用すると決めたそうです。

一台あたり約3900万円。その車の最高速度が350キロに達するそうです。

目的は観光地を巡回し、人々の目を楽しませるためだそうです。

なんとも贅沢な話しだと思います。

 

現実としてスピート違反の車を追いかけるなんてされたらすぐに捕まってしまいそうですが。

一つの目玉としても話題性としても面白いと思います。

いずれにしてもドバイは石油産出国ですので資金が潤沢にありそうで

こんなところにも税金を使えるあたりは日本と大きく違うように感じます。

 

町中に珍しいものが走っていると言えば思い浮かぶのはドクターイエローでしょうか。

黄色い新幹線です。

こちらは観光用ではなくしっかりと仕事用として運営されています。

見ると幸せになるそうです。これも観光用としてJRの資源になっているようです。

 

荒井

天空の城に観覧料

更新日:2013年04月12日

投稿者:荒井 正晴

昨年ブログで取り上げた兵庫県朝来市にある竹田城跡。

来場数が2010年が5万人ちょっとだったのが、2011年には9万8千人

2012年はなんと2年前の4倍の21万5千人に膨れたそうです。

 

そのことからトイレの維持管理費や警備などに費用がかかるため

市は観覧料を徴収する条例を成立させたそうです。

ただし、中学生までは無料とし、閑散期の12月から3月までも無料とするようです。

観覧料は300円。

 

それにしてもこの観光客の急増には驚きました。

新聞や雑誌の幻想的な写真のコマーシャルにより来場者が増加したそうです。

朝来市もこの観光資源を大切に守り、次世代の人や全国から来場してもらえるよう

しっかりと維持管理して頂きたいと思います。

 

この早い観覧料の徴収とは対象に、富士山はいまだ入山料が無料のようです。

世界遺産にすべく運動をしているようですが、富士山こそ料金をとり維持管理を

もっと充実させるべきだと考えます。

といっても私は富士山に登ったこともなくいつも遠くから眺めるだけですが

早く世界遺産に登録されることを期待しています。

 

荒井

7 > 8 > 9 > 10 > 11 > 12 > 13 > 14 > 15 > 16 > |

このページの上部へ