更新日:2012年06月06日
投稿者:荒井 正晴
先週土曜日、年に一度の定期健康診断に浦安の病院に行きました。
心電図や胃の検査、レントゲンなどを受け、特に問題なくほっとしたのですが、ちょっと気になったのが視力です。
視力の衰えというか悪くなっているというか・・・昨年は両目とも1.0でしたが、今年はなんと両目とも0.8。
そんなに悪くなっているのという感じです。
数年前、せっかくレーシック手術をしたのに・・ と思い、
最後に医師との面談がありましたので視力のことを相談したところ、
乱視が入っているかもしれないので眼科医に診てもらった方が良いですよとアドバイスを受けました。
ちょっと近い文字が見えずらいなど、最近自覚症状がありましたので、医師の言われた通り
さっそく近くの眼科医に行ってきました。
受付終了ぎりぎりの夕方6時30分に診察券を出し、結構患者さんが待合室にいましたので
受付の方にどのくらい待ちますか?と尋ねたところ30分程度と言われたので、
一度事務所へ戻り30分後に再び行きました。
着いてすぐ検査が始まるわけもなく、診察券を出してからおおよそ1時間後の7時40分に検査開始。
そして医師の診察が始まったのが、8時すぎ。こんなに時間がかかるの?
診察時間は5分もせず終わり、会計を済ませて医院を出たのが8時15分。
なんかとっても疲れました。
さてさて視力の件ですが、診断は視力が悪くなったのはというより視力の測り方が悪かったのでしょうと。
今も視力は両目とも1.0はあるようです。
そして見づらくなったのは現在の医学ではどうしても防ぐことのできない老眼だとか。
なーんだです。乱視でもなく、単なる老眼の始まりだそうです。
それほど心配する必要はありませんとのこと。
それにしても待たされました。
荒井