更新日:2021年08月20日
投稿者:荒井 正晴
新型コロナの出現で世の中一変しました。
それはみんなの周知のとおり。過去の生活習慣はガラッと変わり、生活しづらくなったのは明らかです。
私自身も感染防止に対して日々気にして、注意をしています。
思えば昨年4月に緊急事態宣言なる言葉でみんなびっくりしました。
都心はひと気がない状態になりました。
それが今はあの時と同じ緊急事態宣言中でも、なおかつ感染者及び重篤者は比べ物にならないくらい
増加しているにもかかわらず、街には人が出ている状況です。
緊急事態宣言はまったく意味をなしておらず、人々は言葉になれてしまったのでしょうか。
またワクチンですが、テレビではワクチンを受けてくださいと言っているにもかかわらず、現実はワクチンを受けたいのに受けられない人が大勢いる状況。
ワクチン不足です。
人流の問題とワクチンの問題は今も解決はしていません。
これから起こるであろう第二第三のコロナウィルスの出現の時までに、国民の不安を取り除くためにも何かしら対策や方法、法律を
もっと効率的に運用できるよう考えてほしいと思います。
荒井