更新日:2022年11月07日
投稿者:荒井 正晴
11月3日 文化の日 天気がとてもよく、秋晴れの一日でした。
この日に主催者側として、「金魚すくい」を開催しました。
この「金魚すくいをやってみよう」と決定したのが9月中旬。
そこから準備開始。1回当たりの値段から金魚をどこで仕入れるかなど
準備する部材まで、いろいろ考えることがたくさん。
そして当日を迎え、想定していた人数よりはるかに多く集まり、
そして無事に終えることができまして、ほっとしました。
金魚すくいをする子供たちの表情は真剣そのもの。平和なひと時を感じておりました。
中には初めて金魚を見る子供たちや、金魚を触ってみたいという子供たち。
私たち素人がやったことなので反省点はいくつもありましたが、来年に向けて改善していくつもりです。
今年は用意していたポイ(金魚をすくう丸い道具)がなくなったので終了となりましたが、画像は終わった時の金魚。
かなり少なくみえますが、数えてみましたらこれでも100匹はいます。
50匹程度だろうと思っていましたので、見た目以上に金魚がいるのにびっくりしました。
荒井