更新日:2013年10月30日
投稿者:金子 俊彦
先日、某牛丼のチェーン店に行った時の事です。
そこの店は、たまに利用をするのですが、
まずお店に入った時に入口近くのカウンター席の足許にゴミが散乱している事に気づきました。
その時点でちょっとやだなと思いましたが、
まあせっかく入店したので、席に着こうと座ろうとしました。
そうしたら、今度はその座ろうとした席がぐらついていました。
その日がたまたま、そういう事が重なったのかも知れませんが、
これから食事をしようと思ったのに、ちょっと出鼻をくじかれました。
その一方で、他の和食のチェーン店に行った時に、
前のお客が子供連れで、テーブルや座席を汚していたのか、
新しいお客を入れる前に店員が箒等を出して、一生懸命清掃していました。
それぞれ、食事をカウンター越しに提供するか、テーブルに持っていくかの違いがあるため、
汚れているかどうかに気づけるかの違いはあるのでしょうが、
やはり、これから食事をする客にしてみれば、きれいな席で食事をしたいと思います。
サービス業において社員教育というのは大事だなと思いました。
金子