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「西 崇志」の記事
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読書の秋

更新日:2024年10月07日

投稿者:西 崇志

少しずつ過ごしやすい日が増えてきて、しつこい夏がようやく終わりそうですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

秋の到来と共に、また食欲の秋かなと、「かぼちゃレシピ」ばかり調べていますが、
今年は少し読書もしてみようと思って、毎週図書館へ通っております。

数か月前から、子供の絵本の為に毎週図書館へ通っているのですが、
最近になって、大人も一緒に読む習慣ができてきました。

毎週大量の絵本を借りてきて、毎晩大量の絵本を繰り返し読む
というルーティンから

大人と子供が、寝る前に同じ時間に読書をする
というルーティンにかわってきて

本にたくさん触れてもらうために、
自分たちもしっかり読書の姿を見せなきゃいけないなと感じている日々です。

この機会に月に1・2冊くらい本が読める習慣が身につけばいいなと思います。

暑さ対策

更新日:2024年07月22日

投稿者:西 崇志

記憶に残らない梅雨が明けまして、逃れられない暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

暑さ対策の商品が毎年どんどん入れ替わって、年々暑さが厳しくなっている事を感じます。

数年前くらいまでは、街でも多くのひとが使用しているのを見かけることが多かった、
クールネック(首に巻いてつけるやつ)も、今年は使っている人をほとんど見かけなくなったなーって感じます。 自分たちについては、仕事以外で外に出ることを減らすなどして暑さを凌ぐしかないですが、、
外でお仕事をされる方たち本当に危険な暑さの中お仕事されていると思います。 ファンのついた作業着などを着てお仕事されていますが、たまたまネットで新商品を見つけましたので、気になる方はぜひ。 ファンのついた作業着は、冷たい風は来ないので、外で使う場合には特に涼しくはないようです。新しいものは、凍ったペットボトルや、保冷剤をリュックの用に背負って、風を当てる仕組みです! 重さはあるものの、冷風を体にあてながら作業が出来るとのことで、画期的なようです。 ご興味ある方はぜひ!

ちょうどいい千葉

更新日:2024年05月10日

投稿者:西 崇志

みなさん、こんにちは。

3月の確定申告が終わったと思っていたら、あっという間にゴールデンウイークも終わってしまい、

今年ももうすぐ半年となって、慌ただしくしているとすぐに時間が過ぎてしまうなと感じております。

先日スーパーで「ちょうどいい牛乳」なる商品を発見しました。

よくある牛乳は1000mlで販売されていますが、「ちょうどいい牛乳」は『900ml』です。

あと少し残ってしまってみたいなことがよくある牛乳、小さいサイズだとちょっともったいなく感じてしまう。。そんな消費者のニーズにぴったりとマッチした「ちょうどいい」だなと感じました。

ちょうどいいというワードにつられて色々と調べていましたら、

「ちょうどいい千葉」なる取り組みがあることを知りました。

都会もあれば、田舎もある、海もあれば山もある、「ちょうどいい千葉」というキャッチコピーで、

千葉の暮らしやすさを発信しているサイトがありました。県の公式です。

是非一度覗いてみてください。

千葉にお住まいの方でしたら、「ちょうどいい」を共感できるかもしれません。

今年も一年

更新日:2023年12月27日

投稿者:西 崇志

皆さま、こんにちは。

今年も1年ありがとうございました。

今年の漢字が「税」に選ばれるほどに、

インボイス制度をはじめ、様々なニュースなどで「税」を見聞きする機会が多かった1年だったのかと思います。過去に選ばれた漢字を調べてみましたら、2014年にも「税」が選ばれており、その時は、消費税8%に引き上げられた年でした。今年は、インボイス制度、定額減税など、多くの方が気になるワードのニュースなどが多かったからかと思います。

野球関連などの明るいニュースや、ウクライナとロシアのことなど、

色々とあった1年でしたが、来年こそ平和な1年になるといいなと思います。

個人的には、子供と一緒に走り回れるような体力をつける1年にしたいと思っています。

皆さま、よいお年をお迎えください。

本来のハロウィン

更新日:2023年10月25日

投稿者:西 崇志

皆さまこんにちは。今年は秋らしい気候があり過ごしやすい日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

秋と言えば、最近ではいいニュースはほとんどない「ハロウィン」があります。

子供とイベントに参加する前に、本来のハロウィンのハロウィンとはどういたものなのか調べてみました。

ハロウィンの起源は、10月31日がケルト暦では1年の終わりとなっており、

その10月31日に秋の収穫を祝うとともに、悪霊を追い払う宗教的な行事が起源とのことです。

1年の終わりの日は、死者の魂が家族のもとへ戻ってくる日だと信じられていたようで、

その魂とともに、悪霊も一緒に家族のもとへやってくると考えられ、その悪霊に人間だと気づかれないように、火を焚いたり、仮面をつけたりして身を守っていたとのことです。

ザックリ解釈ですと、、

お盆に故人の魂が家族のもとへ戻ってくるのに、悪霊もくっついてくるので、

その悪霊にいたずらされないように、仮装にして人間だと気づかれないようにして過ごそう

という行事のようです。

各国でイベントの形は様々のようですが、

本来の意味を知って「仮装」するか、ただ「仮装」するかでは、行動に違いが出てきそうだなと感じました。

ぜひ、皆さまもハロウィンを楽しくお祝いください。

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