更新日:2020年06月26日
投稿者:武次 洋一
皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
緊急事態宣言は解除されたものの、夜の街での感染が増えていることから
中々飲みに行くこともできないです。
また、草野球もソフトボールも現在休止中で、ストレス解消の場が全くない状態であり、
ギリギリの毎日を過ごしています。
そんな中、将棋の藤井聡太七段が2つのタイトル挑戦という快挙は、
将棋界にいた人間にとって、将棋が注目されるきっかけが増えるので嬉しいニュースです。
今回の挑戦を決めたことでいくつかコメントが出ていますが、
「外出自粛の中、自分の将棋を見つめ直したことが実力向上につながった」という趣旨の発言が印象に残りました。
それに対して、私はというと外出自粛がストレスとなり、
それを自宅でのビールで解消しようとしています(しきれていませんが)。
改めて全く種類の違う人間だなと思い知らされました。
どうやら私も自分を見つめ直す必要があるようです。
武次
更新日:2020年01月14日
投稿者:武次 洋一
皆さまあけましておめでとうございます。
本年も荒井会計事務所をよろしくお願いいたします。
さて、皆さんは今年1年どのような目標を掲げているでしょうか。
私の目標はズバリ、「ちゃんと家に帰ること!」です。
何を馬鹿げた目標かと思われるでしょうが、昨年を振り返ると
泥酔し電車を乗り過ごして帰れなくなったことが、まず思い出されるからです。
1回目は5月だったと思いますが、草野球で2連勝し、気をよくして飲みすぎた結果、
起きたら拝島(恐らく東京駅で折り返したと思われます)にいたということがありました。
2回目は12月14日、同僚と飲みに行って泥酔し、起きたらくぬぎ山近くの建物の入り口で寝ていました。
しかもかばんがないことに気づき、絶望したことを昨日のことのように覚えています。
ただ幸運なことに、かばんは付近を歩き回って翌日見つけることが出来ましたので、
普段の行いが良いのかなと思いました。
こんなことがありましたので、大いに反省し、今後は上記目標を達成するために、
「2次会に行かない」ことを具体的な行動目標にしたいと思います。
もしこのブログをご覧の方が、私が2次会に行きそうな場面を見たときは、
殴ってでも止めていただきたいと思います。
武次
更新日:2019年10月07日
投稿者:武次 洋一
皆さんこんにちは。
10月3日、3年ぶりに支部対抗ソフトボール大会が行われました。
今回は台風の影響で参加チームが1支部少なく、被災した会員もいるようですので、
いつもとは少し違う雰囲気でしたが、この日は仕事を忘れ皆熱心にボールを追いかけていました。
今回、市川支部は3連覇を狙っていましたが、惜しくも決勝で松戸支部に敗れてしまいました。
ただ、松戸支部はメンバーが20人以上もいて、また、大学までやっていた人がショートを守っていたり、
すごく層が厚く、2点差で負けたのですがそれ以上に実力差を感じたゲームでした。
私自身は前回のブログで書いた通り、減量して体のキレを良くして大会に臨んだつもりでしたが、
恐れていたことが起きてしまいました。
それは体重を落としすぎて、バッティングでの飛距離が伸びなくなってしまったことです。
この日センター方向にライナーを3本打ち、芯をとらえてセンターオーバーかと思ったのですが、
そのうち2本は取られ、明らかにパワーが落ちているのを実感しました。
チームとしても今後の課題はバッティングだと考えています。
バッティングを鍛えて、次こそ松戸に勝利し優勝したいと思います。
武次
更新日:2019年07月22日
投稿者:武次 洋一
皆さんこんにちは。はっきりしない天気が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
最近メンバーが「カラダ」に関することを書いているので、今回は私もそれに倣いたいと思います。
私も数年前からメタボ気味であったため、昨年春ころから「間違った糖質制限」をすることにしました。
夜ご飯のとき米を食べることを止めたのですが、定期的にランニング等していたにもかかわらず、ほとんど痩せることはありませんでした。
そんなとき偶然見つけたのが、『医者が教える食事術 最強の教科書』という牧田先生の本でした。
それを読むと、それまでの食事がいかに酷いものかが分かりました。
特に重要な点をご紹介すると、以下のものは食べないほうがよいとのことでした。
①缶ジュース、缶コーヒー
②米、麺類、パン類
③果物
④イモなど根菜類
⑤スイーツなど
缶ジュースや甘いものを食べていながら「糖質制限」していると思っていたのですから、何て愚かなのだろうと思いました。
これらを食べなくなってから1年くらい経ちますが、12~14キロ減量することに成功しました。
巷には色々なダイエット法が紹介されていますが、私は「正しい糖質制限」がおススメです。
武次
更新日:2019年05月17日
投稿者:武次 洋一
皆さんこんにちは。
新元号「令和」がスタートして2週間ほど経ちましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は2月でとうとう40歳になりましたが、
まだまだ草野球やソフトボールを続けていきたいので、
老化に抗うことをテーマに生きていきたいと思います。
さて、令和になっても子供が被害者になる交通事故が相次ぎ、大変心を痛めております。
先月の池袋や、今月の大津の事故は大きく報道され、皆さんの記憶にも新しいものと思います。
最近の事故のニュースを見ていると、ドライバーについて緊張感の欠如が蔓延していると考えざるを得ません。
私もよく運転していますが、直進中に一時停止の側道からぶつけられた経験があるので、
隙間があったら常に何かが飛び出してくると思って運転しています。
大津の事故では一番の原因は右折車の不注意であることは当然ですが、
直進車の方も無謀な右折車がいると想定していれば、あのような事故は防げたと思います。
また、個人的には法改正(厳罰化)も必要ではないかと考えています。
「令和」は子供が安心して暮らしていけるような時代でなければならない、
そのために我々大人の責任が問われているのだろうと思います。
武次