更新日:2013年04月23日
投稿者:滝澤 一志
最近のニュースでみましたが
なんと10円でジュースが買える自販機があるということです。
大阪市中央卸売市場本場の近くに置いてある自販機のようですが
10円だけでなく、30円だったり50円だったりといろいろあるみたいです。
賞味期限が近いものほど安いといった感じで
ほかにも季節外れの飲料や何が出てくるかわからないボタンなど工夫がこらされています。
お一人様5本までのルールがあるにもかかわらず
10円商品は大人気ですぐに売り切れになってしまうそうです。
通常、賞味期限が迫った缶ジュースは廃棄処分されてしまうそうなのでもったいないですよね。
すぐに飲む分には問題ないのですから、こういった販売方法は普及してもらいたいです。
でも普及したら普通の自販機やお店では買わなくなっちゃいますね。
難しい問題です。
滝澤
更新日:2013年04月15日
投稿者:滝澤 一志
いよいよ自転車ロードレースの季節がやってきました。
もうすでに3月から始まっているのですが
クラシックレースとよばれる100年近い歴史のあるレースが開催されています。
以前は地上波でツール・ド・フランスを少ししか観戦できなかったのですが
昨年7月にツール・ド・フランスのためにスカパーに加入したおかげで
今年は今から色々な自転車レースが観戦できます。
おおよそ週一ペースで開催されるので、毎週の楽しみができて嬉しい限りです。
5/4からはグランツール第一弾のジロ・デ・イタリア
6/29からいよいよツール・ド・フランスと楽しみはつきません。
さらには今読んでいる本までロードレースを題材にした本で
近藤史恵さん著の「サクリファイス」です。
サクリファイスは犠牲という意味でロードレースにおけるアシストに焦点をあてた作品です。
まだ読んでいる途中なので評価はできませんが
ロードレース好きにはたまらない作品です。
最近はこんな感じで自転車尽くしの日々を送っています。
滝澤
更新日:2013年04月04日
投稿者:滝澤 一志
明日は西暦2013年4月5日ということで、すごい日なんだそうです。
何がすごいかというと、明日は「同じ数字を使わない日付」だというのです。
おそらく多くの人が一瞬では理解できず、何がすごいかよくわからないと思いますが
西暦表示のときに同じ数字が出てこないのは1987年6月30日以来なので
26年ぶりの出来事になるわけです。
イメージ的にはもっとありそうな気がしますよね。
2012年は2がダブる
2011年は1がダブる
2000年~2010年は0がダブる
1990年~1999年は9がダブる
1989年は9がダブる
1988年は8がダブる
ということで年だけで1988年~2012年はNGだったわけです。
なので明日は待ちに待った?26年ぶりに同じ数字を使わない日の到来になるのです。
明日以降の6日も7日も8日も9日も該当するので、今後はそれほど珍しくないでしょう。
ちなみに月日を2ケタ表示にすると
2013年04月05日になり0がダブることになりNGだそうで
ちゃんとしたダブらない日は2345年06月17日のようです。
こんな強烈な「どうでもいいわ!」感は数年ぶりです。
皆様にもこの「どうでもいいわ!」感をおすそ分けしたくてとりあげてみました。
どうでしょうか?
滝澤
更新日:2013年03月27日
投稿者:滝澤 一志
今年の花粉は例年より多かったため
いつもより花粉症の症状が重いという人や
今年から花粉症になったという人がかなりいたようです。
今年は花粉に加え、黄砂やPM2.5もあり、その影響もあるのだとか。
ある会社の統計データでは「16歳以下の3人に1人は花粉症という」結果が出ているので
花粉症の子供がどんどん増えているということです。
もうこうなると国民の大半が花粉症になってしまうのではないでしょうか。
ちょっと前に花粉を出さない杉の研究のニュースを見ましたが
将来的には花粉症が無くなってくれればよいですね。
個人的にはなぜか年々症状が軽くなっているような気がします。
花粉症は免疫の過剰反応が引き起こすものですから
免疫力が衰えると花粉の症状が軽くなるらしいです。
考えられる免疫力の低下の要因の第一位は老化・・・
不摂生な生活に運動不足と思い当たる節はありまくりですが
おそらく私の体はもう若くないのですね。
滝澤
更新日:2013年02月07日
投稿者:滝澤 一志
少し前からニュースになっているのですが
2月16日に小惑星が地球の近くをとおります。
宇宙観測史上最も近くなるということで注目をあびています。
その距離は地球から2万8千キロ。
2万8千キロと言っても実感は湧きませんが
月までの距離が約38万キロ、人工衛星がある静止軌道が3万6千キロ
と比較するとその近さが分かりますね。
専門家の話だと地球に衝突する可能性はないらしいのですが
少なくとも人工衛星にはあたる可能性はあるのではと思ってしまいます。
各国の人工衛星は、すべて軌道計算して避けるということになっているのでしょうか。
ちょっと調べてみると、現在の人工衛星の数は約6千個もあります。
それでも小惑星と人工衛星が衝突する確率は限りなくゼロに近いのでしょう。
当日に何事も起きないことを祈ります。
ちなみに最接近とはいえ小惑星の直径は45メートルなので
肉眼でみることはできないそうです。
滝澤
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