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「滝澤 一志」の記事
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睡眠障害

更新日:2013年01月22日

投稿者:滝澤 一志

ある雑誌の記事に

「隠れ睡眠障害にご注意」という内容のものがありました。

 

私自身なかなか寝付けなく、寝てからも眠りが浅い気がしています。

なので睡眠障害なのだろうなと思っています。

 

記事によると、「日中に眠くなる」「朝起きるのがつらい」などは

睡眠障害が原因の場合があるようです。

日中眠くならず、朝起きるのがつらくない人などいるのだろうかという

疑問はさておき、睡眠障害にも色々種類があり

有名なところでは「睡眠時無呼吸症候群」などが挙げられます。

 

よく寝ているとき息苦しくて起きることがあるのですが、この症候群なのでしょうか。

たしかこの病気は、一昔前に突然死を引き起こすと言われていたような・・・

さらには自分のいびきがうるさくて起きることもあります。

今は器具や薬で治療できるようなので

ちょっと探してみて睡眠障害を治してみようかと思います。

 

滝澤

音声通信の利用状況

更新日:2013年01月11日

投稿者:滝澤 一志

総務省が2011年度における音声通信の利用状況に関する調査結果を公表しました。

 

契約数については、固定電話は前年比9.1%減、携帯電話・PHSは7.7%増、IP電話が10.4%増

となっており、固定電話は衰退の一途と言ったところでしょうか。

 

国内通信の回数については、固定電話とIP電話は契約数と比例するかたちで

増減しているのですが、携帯電話は調査に含めて以来初めての減少となり前年比0.7%減

代わりにPHSは55.5%増となっていました。

当然通話時間も回数と同様の傾向を見せています。

 

PHSを使ったことないのですが、そんなに増えていたのかとちょっと驚きです。

携帯電話に関してはスマホに変えた人が、スカイプやラインを利用していることが

要因だと思います。

 

国際電話については、さらにスカイプやラインの影響を受けている感じで

通話時間が14.4%減となっています。

 

これからどんどんスマホに切り替わり

無料又は低額のIP電話が普及していくのだと思います。

ただその使い方などを覚えるのが一苦労で

新しいシステムについて行けなくなりそうな自分が怖いです。

 

滝澤

 

 

2012年を振り返る

更新日:2012年12月27日

投稿者:滝澤 一志

今年も残すところわずかとなりました。

振り返ってみると1年って本当に早いですよね。

 

今年の主な出来事を検索すると次のものが出てきました。

・金環日蝕

・スカイツリー開業

・ロンドンオリンピック

・竹島、尖閣問題

・ノーベル賞

・政権交代

 

昨年の震災、原発の印象が強すぎて、今年の分はあまり印象に残っていないように感じます。

金環日蝕も観てないですし、スカイツリーにもまだ行っていません。

そうなると個人的に一番盛り上がったのはオリンピックでしょうか。

 

マヤの予言?での人類滅亡も無事乗りこえたようですので

来年は景気も回復し、日本全体が良くなる年であるよう願うのみです。

 

滝澤

国民審査

更新日:2012年12月18日

投稿者:滝澤 一志

選挙に行っている人は知っていると思いますが

衆議院選挙のときには、同時に最高裁判所裁判官の国民審査が行われます。

多くの人は選挙に注目しているので、国民審査にまで気がまわっていません。

 

今回の選挙では、ちゃんと国民審査も考えようと思っていたのですが、判断材料がありません。

そんなときテレビを見ていたら、「選挙公報にどんな裁判をして、どんな判決を下したのかが

載っていますので参考にして下さいという」コメントを言っていました。

そんなものがあったのかと、選挙公報を待っていました。

ところが選挙公報は届かず、結局判断材料がないので全員信任というかたちで投票しました。

 

よくよく調べてみると地域によって違いはありますが

市川市での選挙公報は新聞への折込での配布のため

新聞をとっていない我が家には届かないとうことがわかりました。

新聞をとっていない人は、選挙管理委員会に連絡して送ってもらうか

市役所や支所などに据え置いているものをもらうなどの方法があるようです。

 

ただ過去に国民審査で罷免された裁判官はいないということからも

多くの人が何だかよくわからないまま投票している実態が伺えます。

そもそも審査基準を与えられているわけではないので

一般人の感覚で罷免投票して良いものなのかも疑問です。

みなさんはどうしていますでしょうか?

 

滝澤

公職選挙法

更新日:2012年12月10日

投稿者:滝澤 一志

 衆議院選挙の投票日が近づき、選挙運動もだいぶ活発になっています。

そんななか「野田首相の公選法違反の可能性」のニュースがありました。

内容としては地元の津田沼駅で出陣式を開いた際に

野田首相本人は福島で遊説していたため参加できず

ビデオメッセージを流したことが公選法に抵触するかもということです。

 

実際に違反になるのかどうかはわかりませんが

首相クラスでもブレーンたちが公選法をよく理解していないということでしょうか。

と思ったら、次は日本維新の会の橋下さんまで

ツイッターへの書き込みで公選法違反になるかもしれないというニュース。

ちょっと調べてみるとツイッターやフェイスブック関連で公選法に抵触しそうな人は結構いそうです。

 

公選法が難解なうえに時代について来ていない感じがしますよね。

どういう理由によるものかは知りませんけど

候補者同士の討論も違反らしいですし

有権者にとっては不利益になるものも多そうです。

 

インターネットでの選挙活動が全面解禁になり

投票すらもできれば選挙費用も大幅に削減できるでしょう。

正直今の選挙運動ですと立候補者の人となりもわからなければ

政策もよくわかりません。

結局各党のホームページをみて選ぶのであれば

選挙運動なんて必要ないことになってしまいます。

時代にあった公選法や選挙方法になることを望んでいます。

 

滝澤

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