更新日:2015年07月13日
投稿者:滝澤 一志
7月から週一回、事務所の職員数名と仕事帰りにバドミントンをやっています。
マイナースポーツのイメージが強いバドミントンですが
なんと事務所内に経験者が私を含め4人もいました。
とはいっても私がやっていたのは、高校時代であり20年以上も前のこと
一番最近の記憶でも10年ぐらい前にしかやっていません。
家の下駄箱からシューズを引っ張り出し、ラケットとシャトルはレンタルです。
7月1日に第1回目を開催。
ちゃんと打てるか心配でしたが、それなりに打てて一安心です。
アキレス腱や靭帯を切ってしまいそうで怖いので
動きはそこそこにしていましたが、肩は5分もしないうちに痛くなりました。
第2回目に向けてシャトルを購入。その名もニューオフィシャルです。
国内の大会などでもっとも使われているシャトルで、そのお値段1ダースで約5000円。
シャトル1つが約400円、打ち仕損じで1枚でも羽が折れれば一瞬でパーです。
学生時代、高くて練習で思う存分使うことができなかった高級シャトルを2ダース購入。
7月8日に第2回目を開催。
ニューオフィシャルの打ち応えに満足しつつ
2回目だから体ももう大丈夫だろうと、激しい動きをしてしまいました。
結果、股関節を痛め3日間ぐらい歩行が辛くなり
シューズの靴底がとれるというアクシデントまで発生。
第3回目までにシューズとラケットを購入するつもりです。
なんともお金のかかるスポーツですが
高校時代を思い出し、楽しくやっていきたいと思います。
滝澤