更新日:2016年04月12日
投稿者:滝澤 一志
日本の代表的な国民食と言ってもよいラーメン。
私自身も一週間に2、3回は食べています。
そのラーメンに驚きの変化が起きているようなのです。
今までもラーメン業界では常に変化が起きており、
味の多様化に始まり、つけ麺への変化やスープがなくなる
油そば化など、時代の流れとともに色々な変化が起きてきました。
ただ今回の変化は、まさかの麺がなくなるという変化です。
もはやラーメンとは呼べない気がしますが
どんなラーメンなのかと言うと、
麺の代わりに細切りキャベツを入れた「ラーキャベ」や
豆腐を入れた「とんこつ豆腐」といったものです。
食べた人の感想としては、しっかりラーメンの味らしいです。
たしかにこってり系のラーメンスープには、キャベツや豆腐は相性が良さそうですね。
もし近所で食べられる機会があれば、挑戦したいです。
滝澤