更新日:2016年08月05日
投稿者:阿部 理
iPhone6プラスが壊れ始めました。
タップも、スワイプもフリックもあまり反応しなくなってきました。
恐らく原因は、何度か落下させたことと思われます。
AUショップに持って行っても、
「ios(iPhone)は、Apple正規サービスプロバイダに持って行ってください」
と受け付けてはもらえませんでした。
じゃあ、その正規のプロバイダはどこなのかというと、
千葉市中央区には1件もなく、幕張の元カルフールがあった場所のイオン(357号線沿い)
のカメラのキタムラが最寄りで自宅からは10キロ以上離れています。
事務所近辺ですと、シャポー市川内のカメラのキタムラ、柏高島屋ステーション内のカメラのキタムラ、
パシフィックマークス新浦安ビル5F クイックガレージ新浦安といったところで、AUショップやドコモショップの店舗とは
全然違うことが分かりました。
しかも幕張以南にはプロバイダはなく、
富津などのアクアライン付近の方は川崎のプロバイダの方が近かったりすることもあるようです。
さらに、お店に電話で連絡したところ、iPhoneの状態を見てもらうのに
web上で予約するか、当日のキャンセル待ち?をするしかないようで、
予約しようとネットで検索しましたが、予約するのもなかなか面倒で、
さらにプロバイダが少ないことと夏休みに入っていることも
影響しているのか1週間後しか予約が空いてない状況でした。
バックアップをとったり、アップルIDとパスワードの再設定とかほんとに色々と手間がかかったので、
修理したら今度からは落下しない様に首からのぶら下げるとかなんとか対策を練っていきたいです。
阿部
更新日:2016年07月19日
投稿者:金子 俊彦
3連休の最終日に奥多摩でトレックリングというスポーツをしてきました。
トレックリングとは、聞きなれない言葉ですが、サイクリングとトレッキングを合わせた造語だそうで、
要するに奥多摩の自然の中でサイクリングを行なおうというものです。
地元の自転車店が主催で行なっていて、現地で自転車をレンタルし、
いくつかのコースの中から1つを選び、自分のペースで回る事ができます。
さらに、レンタルできる自転車は、本格的なマウンテンバイクから電動付自転車まで選べます。
自分は、電動付自転車で奥多摩湖まで行きました。
途中に滝(?)や神社、つり橋といった寄り道をしながら進み、
目的地の奥多摩湖の小河内ダムに約2時間後に着きました。
奥多摩湖で食事休憩をとり、ダムを見物してから、
帰路に着きました。
帰りは、基本的に下り坂だったので、楽でした。
そのまま、レンタルした自転車を返却し、終了です。
奥多摩湖までは、往復で約20㎞程度でしたが、かなりの高低差があり、約200Mを登る事になったので、
電動付自転車でないととても無理だったと思いました。
今回は、奥多摩に戻ってきたので、元の自転車店に返却したのですが、
青梅に行くコースでは、そのまま青梅の自転車店に返却すればよいというので、
なかなか便利だと思います。
機会があったら、今度は違うコースにも挑戦してみたいと思います。
金子
小さな滝? つり橋から 小河内ダム
更新日:2016年07月11日
投稿者:滝澤 一志
今年もツールドフランスの季節がやってきました!
今回のツールはいつにも増して、有力選手が勢ぞろい。
レース期間中は我が家の興奮もおさまりそうにありません。
早くも第6ステージで、唯一の日本人選手である新城幸也さんがやってくれました。
スタート直後の逃げが決まり、もう一人の選手とたった2人で約170km逃げました。
最終的には集団につかまってしまったものの、見事敢闘賞を受賞しました。
2012年でもとりましたので、4年ぶり2度目の敢闘賞です。
日本人3度目となる表彰台に我が家も大盛り上がりでした。
この新城選手、何がすごいって今年の2月のレース中に落車をして
大腿骨を骨折する大怪我を負ってしまいました。
なので4月中頃まで松葉杖暮らしをしていたのです。
それが6月にはツアーオブジャパンで復帰、そしてツールドフランスにも
出場すると聞いた時には驚きました。
ツールでは第1ステージ、第5ステージで相次いで落車し心配していましたが
そこからのまさかの大活躍!
自転車選手の回復力にはいつも驚かされます。
実際他の選手も序盤に落車し、骨折したままレースをして
21日間という期間中に治してしまう選手がいます。
新城選手はリオオリンピックの日本代表にも選ばれていますので
無事ツールドフランスを走りぬき、オリンピックでの活躍も期待しています。
滝澤
更新日:2016年07月06日
投稿者:荒井 正晴
東京駅開業100周年記念Suicaが販売されたのを覚えていますか?
平成26年12月のことで今から1年半前の出来事。
大変大きな話題になりました。1人あたり3枚までで合計1万5千枚の限定販売との広告。
販売当日はなんと9千人以上が行列をし、窓口に多くに希望者が殺到したため途中で販売が打ち切られたあのSuicaのことです。
JR東日本は限定販売を取止め、希望者全員に販売をすることで混乱を沈めました。
その全員配布作業が今年の3月にようやく配り終えたそうです。その販売数がなんと427万枚。
限定販売だった1万5千枚の284倍の数。その人気ぶりに改めて驚きました。
誰でも買える物にそれだけ希望者がいたとは。
100周年記念という理由も希望者が多かったわけでしょうが、そのデザイン性にも高い人気があったことのようです。
実はそのデザインをした人はJR東日本の車掌だとか。
私はどこかの大手広告代理店が委託で作成したものかと想像しておりました。自社製作とは。
これからJR東日本は記念Suicaを販売するとき、デザインは自社で行うにしても、販売はチケット販売などを手がけている代理店に
外部委託したほうがよいでしょうね。
限定販売が限定販売数で終わらなくなりますから。
荒井
更新日:2016年06月24日
投稿者:沖田 剛清
前のページ| 50 > 51 > 52 > 53 > 54 > 55 > 56 > 57 > 58 > 59 > |次のページ