更新日:2014年06月09日
投稿者:阿部 理
今年からけんぽ組合の生活習慣病検診のリストに名前が載る年齢になりました。
年々肥えてきていたので、今検診をしたらメタボ当確です。
なので、検診を秋にしてそれまでに標準体重にすることを目標に
マイナス15キロのダイエットを開始しました。
10年くらい前にも同様にダイエットに目覚めた時があり、
その際はジムでの有酸素運動、筋トレに加え、
食事制限(炭水化物を極力減らし、揚げ物の衣を取り除くなど)をして
2ヶ月で10キロ程度、減量に成功しました。
前月から密かにスタートし、前回と違い運動はできていませんが、
妻に協力してもらい、食事制限の方で5キロほどの減量となっています。
残り10キロを3ヶ月。
ダイエット期間中にお酒のお誘いがたくさんあるので、
お酒の日以外の忍耐力が鍵になりそうです。
阿部
更新日:2014年05月30日
投稿者:金子 俊彦
東京都内のNPO法人が不動産のオーナーと一緒に
物件に猫が付いてくる猫付きマンションの取り組みを行っているそうです。
これは、引き取り手の出にくい成猫をマンションの入居者に提供し、
入居者はペットを飼ったときがなくても猫と一緒に住めるということです。
なかなか評判がよいようで、マンションの空室率の改善にも役立っているとか。
先日、ちょうど事務所内でマンションの空室率改善の本を廻し読みしたところで、
やはり、今後ますますマンションの空室率改善は、不動産経営の重要な課題となっていくのかなと思いました。
なにかマンションに付加価値をつけなければ、なかなかマンションの空室率は改善されないと思います。
その中で、一つの試みとして、猫付きマンションは、面白いのかなと思いました。
ただ、当然、ペットが部屋に住むため、工夫しないと部屋の傷みも進むでしょうし、
退去時クリーニングの費用もかさむと思います。
また、周辺の住人にも配慮しなければならないでしょう。
こういったデメリットもあると思いますが、ただ空室が増えていくのを手をこまねいているよりは、
いいのかもしれません。
金子
更新日:2014年05月19日
投稿者:滝澤 一志
現在自宅のマンションが大規模修繕工事を行っています。
250戸以上の大きなマンションなので
足場の組み立てだけでも1ヶ月ぐらいかかっています。
もともと修繕計画があったので、いずれ実施されることはわかっていたのですが
こんなに生活に影響するなんて思ってもみませんでした。
まず最初に大変だったのが
ベランダに置いてあるものをすべて撤去するということ。
この際不必要なものは全部捨てようとなったのですが
以前の所有者が残していった簡易物置が窓を通らず、解体作業をするはめになりました。
ついでにベランダに設置していたスカパーのアンテナも撤去する必要があるため
スカパーも見れなくなってしまいました。
次に大変なのは臭い。
塗料に含まれるシンナーの臭いが部屋に侵入してきます。
換気しようにも外が臭いのですからどうにもなりません。
その次は光です。
自宅は10階にあるので今まで外から見られることを気にしていませんでしたが
足場を作業員が行き来しますので、カーテンを閉めっぱなしにすることになります。
そもそも足場の外側をシートで覆っていますので、日中でもなんだか薄暗く感じます。
一番の苦労は音です。
土曜日も朝9時ごろから工事を始めるので、ゆっくり寝ることもできません。
おそらく配管などが繋がっている部分を工事すると振動が伝わってきて
あたかも自分の部屋で工事が行われているような音がします。
2時間以上「ズガガガー」とか「ヴィーーーン」みたいな音を聞かされ続けると頭がおかしくなりそうです。
私は平日は仕事でいないので土曜日だけですが、家にいる妻は相当辛いでしょう。
早く無事に工事が終わってくれることを願います。
滝澤
更新日:2014年05月13日
投稿者:荒井 正晴
競馬の払戻金(当たり馬券)は税法上は一時所得として申告することが定められており
経費で認められるのは収入に直接要した金額、つまり当たり馬券購入代のみが経費として今まで処理されていました。
そんななかある会社員が3年間で払い戻し30億円を受け取り、税務署から脱税したとして裁判になっていた事件がありました。
最近二審の裁判が終わったようです。
一審ではその購入したはずれ馬券も経費でよいと裁判所の判決があり、はずれ馬券総額28億円をも認める判決が下されました。
さて、二審ではどうなったかというと、一審同様、はずれ馬券も認める判決になりました。
再度検察側が控訴するかどうかはわかりませんが、2回とも国側の敗訴です。
ただ、当たり馬券の申告には、すべて外れ馬券も経費で認めるかというものでもなさそうです。
ケースバイケースのようで、今回この方は金額からわかるように馬券を大量に購入しており、一時所得とするのは実態にそぐわず
長期間を通じて利益を得ようとしているので雑所得として課税するよう裁判所は認定したそうです。
いずれにしてもまだ裁判中で、確定ではありませんが、税法の取り扱いをそのまま適用しなくともよいケースがあることに
今後注意していかなければなりません。
荒井
更新日:2014年05月09日
こんにちは、佐々木です。
私が千葉に越して来てから9か月が経過しました。
徐々に行動範囲を広げなければと、越してきてからよく歩いて街を探索しています。
目的地を決めてひたすら歩くわけです。
今回の目的地を決めるにあたり、なんだかとっても温泉に入りたくなりネットで自宅付近の温泉を検索。
ありました、江戸川区船堀に「あけぼの湯」なる温泉が!
しかも、入浴料450円。銭湯値段です!
どうやら江戸川にはいくつかこのような温泉があるようですね。ありがたいことです。
約8キロの道のりをせっせっと歩いて、温泉に向かいました。
途中、自転車に轢かれ、猫に威嚇され、1時間30分程度で到着です。
なんとも不思議な温泉で、浴槽が2階建てでした。
1階部分はジェットバス、電気風呂、寝湯、露天風呂。
私は、熱いお湯があまり得意でないので、露天が大好きです。なのでとりあえず露天で...。
少し温めの温度ですが、長湯するにはちょうどいい!
その後ジェットバスへ。立って入るタイプのジェットバスで、肩こり、腰こりに凄くいい感じです。
2階部分は岩盤泉、牛乳酵素風呂、ジェットバス、主浴槽。
こちらでは、岩盤泉と牛乳酵素風呂に入りました。
岩盤泉は寝湯みないな形で、下に岩盤は引いてある感じのお風呂でした。これが、とっても気持ちよい。岩盤からの熱なのか、ものすごく体が温まりました。
そして牛乳酵風呂。こちらはまっ白いお湯が、丸い浴槽の中で回転しておりました。なんか、洗濯機の中に入るようで不思議な感じでした。
結構流れが速いので、何もつかまってないと流されます。ゆっくり入る感じではないかもしれませんが、わりと楽しいです(笑)
こんな感じであけぼの湯を満喫させていただきました。
一つ残念だったのは、瓶のフルーツ牛乳がなかったこと...。風呂上りにあれを飲むとなんか締まる気がするのです。
とはいえ、とても沢山の種類があり楽しめました!
江戸川にはまだ他にもいくつか温泉があるようなので、今後も開拓していきたいと思います。
佐々木 良道
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