スタッフブログ

2020年東京オリンピック

更新日:2013年09月09日

投稿者:金子 俊彦

9月8日未明、2020年のオリンピック、パラリンピック開催都市が東京に決まりました。

直前の海外メディアでは、最有力候補がマドリードだったので不安でしたが、

2度の投票の結果、東京が過半数を獲得しました。

 

私自身は、そこまで熱狂的に応援していたわけではありませんが、

何故か前日の夜に

「2020年のオリンピック開催都市は、東京でもマドリードでもなく

第3の都市になりました」

という夢を見ました。

これはイスタンブールを指していたのですかね、

正夢にならなくてよかったです。

 

あと、2020年のオリンピックで実施される競技として残ったのは、

レスリングということで、日本としてメダルが取れる可能性が高い競技が残りました。

 

東京でオリンピックが開かれるという事で、

日本経済が景気回復に向かうといいですね。

 

金子

中年は53歳から!?

更新日:2013年09月02日

投稿者:滝澤 一志

イギリスの保険会社が行った意識調査によると

中年は53歳から始まるという結果が導かれたそうです。

 

そもそも中年って何だろうと思い、調べてみると

成人として中くらいの年齢、壮年期と高年期の間とありました。

厚生労働省の資料のなかでは、

「15~24を青年期」「25~44を壮年期」「45~64を中年期」「65以降を高年期」

と区別しているようですが、明確な定義はないそうです。

 

青年と中年はよく耳にしますが壮年というのもあったのですね。

青年の次が中年かと思っていたので、自分自身はもう中年なのだと認識していました。

 

ちなみに意識調査のなかで、どんなときに中年になったと感じるかの回答が下のとおりです。

1. 昼寝をすることが多くなった

2. 服を選ぶ時、ファッション性より着心地を重視するようになった

3. かがむ時に腰が痛い

4. 夜遊びするより家でのんびりしたい

5. スマホなどのテクノロジーについていけない

6. 物忘れが多くなった

7. 他の人が若く見える

8. テレビ番組や音楽の好みが変わった

 

残念なことにほぼ全てに当てはまりますので

私はやはり中年という結論に達しました。

 

滝澤

最近のテレビから

更新日:2013年08月26日

投稿者:荒井 正晴

今年の流行語大賞では 「じぇじぇじぇ」 と 「倍返し」 はかならず候補に入るでしょう 

といった新聞紙面を目にする機会が多くなりました。

私も同感です。ちょっと気が早いようですが。

「じぇじぇじぇ」 ではなく 「あまちゃん」 かもしれませんが・・・・

さて、そんな話題のあるNHKの朝の連続テレビでは 薬師丸ひろ子や小泉今日子など

かつてのアイドルが出演して話題を呼んでいます。

 

その中で共演している薬師丸ひろ子と松田龍平の二人には時代を感じてしまいました。

こんなことを言っても分かる人は少ないと思いますが、薬師丸ひろ子が

まだ若い今から30年くらい前のアイドル時代に 「探偵物語」 という映画の主演をしました。

その時の相手役が松田龍平の父 故 松田優作 なのです。

あの当時 薬師丸ひろ子 は 角川映画で何本も映画出演していた時代です。

まさか薬師丸ひろ子もその時に将来松田優作の長男 松田龍平と

共演するだろうなんて思ってもみなかったでしょう。 

今2人でそんな過去の映画のことで話をしたのかどうかわかりませんが、

薬師丸ひろ子と同世代の私としてはこれからも2人の活躍を期待しています。

 

今回のNHK連続テレビは視聴率も好調で、特に脚本の宮藤官九郎の小ネタも受けているようです。

私自身欠かさず見ているわけではありませんが、今年の話題のドラマの一本になっていることは確かと思います。

 

荒井

 

 

猛暑の中の楽しみ

更新日:2013年08月19日

投稿者:武次 洋一

夏休みも終わり今日から仕事再開です。

 

自分は11日から18日まで1週間超の休みでしたが、

特段夏休みらしいこともせず、何の収穫もない休みでした。

また、先週は記録的な猛暑で、ほとんどショッピングモールで涼んでいました。

 

そんな中唯一の楽しみといえば、子供との散歩でした。

最近歩くようになったので、家の中では歩き回っていますし、

外でも歩いているととてもうれしそうです。

 

子供の成長は嬉しいものですが、

反面、自分が成長していないことに対して虚無感を覚えることもあります。

まだまだ老けこむ歳ではないので、何とかしなければと思います。

 

武次

読書。

更新日:2013年08月09日

投稿者:阿部 理

学生の頃は夏休みの課題で「こころ」など本を読まされましたが

社会人になってから自ら買って読む本と言えば、マンガか大好きな浅見光彦シリーズ、

あとは、有名人関係の書籍ぐらいです。

 

先日、なぜか財布に現金があったので、前から気になっていた書籍を大人買いしてみました。

タモリさん、オードリーの若林さん、サッカー日本代表の内田篤人君の本の3冊です。

すでにタモリさんの本(タモリさんに関する事を書いてある本)以外は読み終わりました。

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 思った通り楽しかったです。

  

以前には、ダウンタウン松本さんや有吉さんの本とか購入しています。

誤解を恐れずにいうと、こういうジャンルの本ってそんなに身になる部分が無いというか、内容はゼロだと思います。

事実、読み返す事はほとんどないので。

じゃあなんで買うのかというと、テレビではあまり言えない(使われない)裏話的な事が多かったりするからでしょうか。

好きな有名人のコアな話って楽しいじゃないですか。

あと気軽に読めるので苦にならないという事もありますね。

 

現在、気になる有名人はと考えていたら、クドカンか、マツコデラックスかなと。

ガンバ大阪の遠藤選手とか、元ヤンキースの松井さんの本も気になっていて、今後購入を検討中です。

適当な本棚でも作っておけば妻も文句を言わないだろうし。

 

阿部

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