更新日:2012年06月20日
投稿者:武次 洋一
皆様、はじめまして。
6月に入社したばかりの武次と申します。
どうぞよろしくお願いします。
この場をお借りして、簡単に自己紹介させていただきます。
会計事務所勤務歴7年目の33歳です。
通常であれば社会人12年目の歳なのですが、
22歳まで奨励会(プロ将棋指しの養成機関)に入っており、
その後大学に行きましたので、社会人としてはまだまだ新人(?)でしょうか。
奨励会では1級(アマチュアだと六段以上)まで行き、
初段の壁に阻まれてしまいました。
辞めたばかりのころはほとんど将棋を指していなかったのですが、
最近はネットを使いアマ強豪と思われる方(匿名のため)とたまに指しています。
将棋は脳の活性化にもつながると思いますし、楽しいのでお勧めです。
将棋に携わった者として、ファンが増えるとうれしいなあと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
武次
更新日:2012年06月18日
投稿者:阿部 理
前回のブログでもお伝えした通り、16日、小雨の中、QVCマリンフィールドに行ってきました。
球場には雨合羽と傘で完全装備した野球ファンがわんさか。
結果はと言うと、我が阪神が勝ちました。
最終回にあわや逆転という場面もなんとかしのぎ切り、阪神が勝利を手にしました。
天気はいまいちでしたが、無事にひいきのチームが勝ってくれて、
良い父の日になったのではないでしょうか。
ちなみにハイライトは恒例となっている7回と試合終了時の風船上げです。
4つ入りで210円です。
7回の阪神の攻撃前のスタンドはこんな状態で、野球そっちのけです。
よく6回裏で上げてしまったり、膨らませすぎて破裂させる人もいます。
試合に勝った後にも同様に風船を上げます。
負け試合ですと、ヒーローインタビューの前後に帰りますが、
勝った試合の後にだけ、さらにお楽しみがあります。
各スタメン選手の応援歌?を歌い、六甲おろしを合唱し、
マスコットキャラクターのトラッキーがバク転をして、締めに万歳三唱をするのです。
16日もトラッキーがQVCマリンフィールド内の外野をイキイキとバク転していました。
観ることが出来て、とても嬉しかったです。
レギュラーシーズンでは現在、Bクラスと低迷していますので
この勝利を機に、チームの調子を上向きにしていって欲しいです。
またおいしいビールが飲みたいので。
阿部
更新日:2012年06月15日
投稿者:金子 俊彦
私の携帯には歩数計がついています。
先日、過去の履歴が見れる事を初めて知り、
携帯電話の機種変更をしてからの歩数計の履歴を確認しました。
そうすると、過去の私の1日の平均歩数は、約4000歩でした。
「万歩計」という言葉がある位だから、1日1万歩を歩くことが必要なんだよなぁと思い、
調べてみたところ、
平均的な日本人が1日に摂取するカロリーから消費するカロリーを引くと約300kカロリー、
この300kカロリーを消費するのに必要な歩数が1万歩とのことです。
うーん、全然足りていないですね。
また、基本的に出勤時に歩くことがほとんどですので、
平日と休日の差が激しいです。
先週の日曜日など、全く外出していなかった為、
歩数がたった「16歩」になっていました。
ただ、これは部屋の中では携帯電話を持ち歩いていない為、
計数されていないという理由がありますが・・・
とはいえ、全然運動が足りていないことには変わりはありません。
今年は、健康診断を何年ぶりにか受けたいと思いますので、
健康管理の見直しにはちょうど良いのかもしれません。
金子
更新日:2012年06月14日
投稿者:滝澤 一志
天文ショーといえば先月の金環日食は非常に盛り上がりましたが
実は先週の6/6にも金星の太陽面通過というイベントがありました。
金環日食は観測地域を日本に限定しなければちょいちょい起きていますので
次回の金星の太陽面通過が105年後であることを考えると
レア度ではこちらが勝っているように思われます。
ですが関東ではあいにくの雨で観測が難しかったせいもあるのか、全然騒がれなかった気がします。
ニュースでは太陽観測衛星「ひので」がとらえた画像が使われていました。
金星と地球がほぼ同じ大きさであることを考えると、太陽の偉大さがわかりますね。
滝澤
更新日:2012年06月13日
投稿者:荒井 正晴
なにげなく一昨夜テレビを見ていたら、NHKの 「プロフェッショナル 仕事の流儀」 が流れていました。
必ず見る番組ではないのですが、好きな番組の一つです。
天ぷら職人 早乙女哲哉 66才
天ぷらに対する哲学をお持ちの方で、天ぷら職人なんてあまり聞かない呼称ですが
本当に職人というのがぴったりな感じで見ていました。
日常に天ぷらを食べることなどめったにないので (定食についている天ぷらはありますが)
本格的な天ぷらがどんな味をして、触感がどんなものなのかわかりませんので、一度は行ってみたくなりました。
広告宣伝は抜群で、公共放送であるNHKはこの天ぷらのお店をこんなに持ち上げていいの?
なんて関係ないことまで考えてしまいました。
ネットで調べてみますと、ランチは1万円から 夜は1.5万円からのようです。
ちょっとびっくり、かなり高いんですね。
TVではお客様が列をなすような光景はありませんでしたが、きっと今は予約が取れないでしょう。
巷では焼肉屋とかラーメン屋、中華料理屋などなどありますが、天ぷら専門のお店は珍しいと思います。
リーマンショック以降、飲食店の売上は伸び悩み、閉店する店も増えている中で絶えず続けて行くためには
やはり何かしら哲学的なものが必要なのでしょう。
番組の中でプロフェッショナルとは何か の問いに
うまいね って言われたら そうやって作りました。って そういうのがプロ。
出来上がりも、できる前からわかってるし、出来上がったものも自分でわかる。
なるほど、この早乙女哲哉氏は、誰もが簡単に到達できない違う次元で仕事をしている感じがしました。
とにかく一度は行ってみたいお店でした。
荒井
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