更新日:2012年02月10日
投稿者:荒井 正晴
今一番気をつけなければならないものは・・・インフルエンザです。
気が向いた年だけ予防注射をしていたのですが、今年はしていません。
正直 ちょっと不安です・・
この繁忙期に1週間休むことは多大な負担を周りにかけてしまうこと、さらに休み中の
仕事は当然回復後には自分で処理しなければならない訳で、インフルエンザにかかることは、
自分で自分の首を絞めてしまうことを意味し、本当に注意しなければなりません。
特に密室となる電車は危険で十分気をつけなければならない場所なので、必ずマスクをするように心がけています。
TVでは野球選手や監督、タレントがインフルエンザでダウンしたなどとニュースになるぐらいですから
インフルエンザの人気?はすごいものです。
インフルエンザ関連は毎年の恒例ニュースになっています。
そんな中、あるヨーグルトを食べているとかかりにくくなるとか。
ある種の乳酸菌がインフルエンザイ予防に効くようです。
これを食べて今から予防するか と思ったら品薄状態のようです・・・・
やはり十分な睡眠、うがい、手洗いの予防でしょうか。
ちなみに今までインフルエンザにかかった記憶が自分自身ありません。
もしかして、体内にすでに抗体ができていて、かからない体質かもしれません。
なんて思って気を許してかからないようにあと一ヶ月ちょっと、気を引き締めていきたいと思います。
荒井
更新日:2012年02月08日
投稿者:阿部 理
駅の近くでかつ、線路沿いに私が住んでいるアパートがあるため、
時々2、3人の鉄道ファンと思われる方々がアパートの前のフェンスにいることはあります。
が、先週の土曜日はちょっと異様なくらいの人数でした。
自宅のアパート付近には4、50人の鉄道ファンと思われる方々が集まりました。
アパートの階段の踊り場にもカメラを手にした高校生たちがいたので、何事なのかと、聞いてみると
24年2月10、11、12日にSLが千葉みなと⇔木更津間を通るための試運転をする日、ということでした。
なんでも内房線と久留里線の開業100周年イベントとして千葉みなと⇔木更津間をSL、DLで運行するとのこと。
SL、DLで行く日帰りコースや宿泊コースの旅行商品、記念入場券、出発式(千葉みなと)、歓迎式(姉ヶ崎)、到着式(木更津)、子供用駅長制服での記念撮影会等、いろいろなイベントが予定されているようです。
もちろんチーバ君もご出勤されるみたいです。
あまり鉄道に興味が無いので知りませんでした。
せっかくなので、部屋のベランダ、もしくはアパートの踊り場からでも携帯電話での撮影に挑戦してみます。
試運転であの人数が集まっていたので、当日は何人集まるのでしょうか。
今週末は電車での移動を控えて、自宅で静かに過ごそうかなと思います。
また機関車の排煙が結構すごいので、洗濯物を干すタイミングが重要になりそうです。
土日の洗濯当番は自分ですので。
阿部
更新日:2012年02月07日
投稿者:金子 俊彦
最近、携帯電話の画面を見ながら歩く人が増えた様な気がします。
自分が歩いていても、車を乗っていても何回かぶつかりそうになったことがあり、
正直危ないです。
中には、自転車を乗りながら、携帯電話を見ている人もいて、
あれは道路交通法違反ではないのでしょうか。
少し前までは、若い人達だけでしたが、最近は、中年の方も
携帯電話をいじりながら歩いているのをよく見かけます。
これも携帯電話が普及したせいなのでしょうが、
もう少し周りの人の迷惑にならない様にマナーを考えるべきだと思います。
自分自身もよく携帯電話をいじる癖があるので、
周りの人の迷惑になっていないか再度マナーを見直そうと思いました。
金子
更新日:2012年02月06日
投稿者:滝澤 一志
ときおり無性に哲学本を読みたくなるときがあります。
先週そんな気分に襲われたので以前から読もうと思っていた
「ソクラテスの弁明・クリトン」を読んでみました。
かの有名なソクラテスのお話です。書いたのはその弟子のプラトン。
プラトン自身も有名ですし、さらにその弟子のアリストテレスも有名ですね。
内容としてはソクラテスが告発された裁判での弁明の様子と
裁判の結果、死刑を宣告されたソクラテスを助けようとする友人クリトンとの対話となっています。
そのなかで「無知の知」や正義や善などについて語られるわけですが
想像していたよりも感銘を受けませんでした。
もうすでに内容をうっすら知っていたからかも知れませんし
理解力が足りないのかも知れません。
哲学本の良いところは正解がないところです。
捉え方や感じ方は人それぞれだったりするところや
10年前に読んだときと10年後に読んだときで感想が変わるところが非常に魅力的です。
この本をまた10年後に読んだときには、より深く理解できるようにほかの哲学本を読みながら勉強します。
滝澤
更新日:2012年02月03日
投稿者:荒井 正晴
先週に宮城県仙台市の若林区で撮った画像です。
海岸から一キロは離れているであろう場所からのものです。
見渡すかぎりの更地で、遠く向こうに松の木がまばらに残っており、あとは家屋の基礎が地面に残っているだけです。
生活の匂いは何もなく、がれきも撤去されていて本当に殺風景です。
画像はそこにあった通行止めの標識です。海まで歩いていこうと思ったのですが、歩いてはかなり時間がかかりそうでやめました。
周辺の道路は何台ものダンプカーがひっきりなしに通り過ぎ、工事現場そのもの。
遠くにはがれきが積まれた山もありましたが、そこに通じる道路も通行止めでした。
津波のあった場所に実際に立ってみると、その日に起きた様々な状況を想像させられ、
自然の恐ろしさをそして平穏な日常のありがたさをまざまざと実感いたします。
その夜は仙台駅近くに宿泊しましたが、繁華街には大勢の人が繰り出しており、
忘年会シーズンのように賑やかで活気がありました。
どこのお店もほぼ満席状態で、まさに復興バブルです。
パチンコ店が繁盛し、高級品もかなり売れているとか。
そんな中でも、現実は義援金の配分方法がいい加減だと不満を持っている方がかなりいるようで、
そんな話題が必ずお酒の席で話題になるようです。
復興には、まだまだ時間がかかるような気がしました。
荒井
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