更新日:2011年07月05日
投稿者:滝澤 一志
みなさんはパソコンを何年に一度買い替えているでしょうか。
一般的にはパソコンの寿命は5年と言われてますが
自宅のパソコンはほぼ2年ごとに買い替えて現在4台目です。
ただ2年ごとに壊れているわけではありません。
おもにオンラインゲームのせいだったりするのですが
推奨スペックのパソコンを購入して最初は快適にプレイすることできます。
ところがアップデートやらメンテナンスやら繰り返していくうちに
要求するスペックが上がっていくのです。
2年もすると推奨スペックが動作ギリギリのスペックになってしまい
画面がカクカクしたりサーバーとの接続が切断されたりします。
ゲームに限らず使用しているソフトウェアやWEBサイトが
最新のものになっていけばなっていくほど
パソコンが壊れてなくても買い替えが必要になってしまうのです。
パソコン自体の値段が昔よりはだいぶ安くなったので買い替えしやすいとはいえ
快適なパソコンライフのために2年ごとに買い替えるのは大きな出費です。
技術の進歩が速いのは良いことなんでしょうけど
使えるのに買い替えるなんてなんだかもったいないですね。
滝澤
更新日:2011年07月04日
投稿者:荒井 正晴
週末にかけて、ウィンブルドンの決勝が行われていました。
スポーツが嫌いでない私も気になっていました。
女子決勝は「シャラポワ と クビトバ」 シャラポワは知名度抜群で日本でもかなり有名。
それに対してクビトバはそれほど知名度はない方。
クビトバはチェコ出身で、なんとナブラチロワもチェコ出身だったみたい。
結果はクビトバがストレートで初優勝。
シャラポワも久しぶりの決勝だからどうかなぁと思っていたが・・・負けてしまいました。
男子決勝は「ナダルとジュコビッチ」 こちらナダルは私も知っていますが、日本ではシャラポワほど有名ではないかもしれません。
昨年の優勝者で2連覇がかかっていた試合。
それに対してジュコビッチ ? といってもテニスをプレーする人には有名人。
ナダルが優勝するだろうと思って昨夜は早寝してしまいましたが、朝のニュースでジュコビッチが優勝と流れていたのには
ちょっと驚きました。
これで今年のウィンブルドンは終わりましたが、日本人がいつかこの決勝に出場できる日がくることを非常に楽しみにしています。
それにしても決勝の出身国 チェコ ロシア セルビア スペイン
テニスは欧州が強いようです。
荒井
更新日:2011年06月30日
投稿者:阿部 理
今年の夏はどうなってしまうのでしょうか。
2011年6月の気温が月末に来て、急上昇しているように感じます。
先週の金曜日は群馬で39度を観測とか。
すでに熱中症で倒れられた方々も出てきて、各地で対応しはじめているようです。
我が家の倹約も限界に達してきていまして
寝る前から2時間ほど冷房27℃、扇風機も併用し(3時間タイマー)
寝る時間が一番快適です。
ただ気になるのは、エアコンや扇風機の火災事故です。
家電が古くなっている場合、モーターなどから発火して寝ている間に火災になるらしいですね。
昨日もそのニュースを見たので、モーター部分が熱くなっていないか、焦げ臭くなっていないかと,
TVのチェックリストを実際に確認し,何事もありませんでした。
一安心しました。
また日中の電力使用量は大丈夫なのでしょうか。
まだ梅雨明けもしていないのに。
でも我慢して倒れたら元も子もないので体調管理を優先していくしかないですね。
ちなみに扇風機に巻いてあるのは、妻専用の首に巻いてひんやりする冷感スカーフなるものです。
ひんやりしていて好評みたいです。
阿部
更新日:2011年06月29日
投稿者:金子 俊彦
昨日テレビのニュースで東電の株主総会のニュースが流れていました。
過去最多の9000人超の株主が出席し、総会開催時間は、6時間にも及んだそうです。
そんな中、原発撤退の議案が株主から提案されたとの事です。
ニュースでは、実際の総会の映像も流れ、上記の議案の可否を挙手で諮っていました。
賛成・反対は、ほぼ同数位いたようですが、ほとんど数えることなく、反対多数により、否決していました。
理由は、東電の主要株主の法人株主が反対した為との事。
また、会社提案の取締役の選任は、全て可決、理由も上記の通り法人株主が賛成した為。
結局、今までと何も変わらないのかなと感じさせられました。
金子
更新日:2011年06月28日
投稿者:滝澤 一志
最近、我が家ではテレビを見なくなってきました。
では今までテレビを見ていた時間に何をしているかと言えば、パソコンで動画を見ています。
有料、無料を含め多種多様な動画サイトがあるので見たいものが見つからないということがありません。
テレビとの大きな違いは「見たいジャンルの番組だけを見たい時に好きなだけ見れる」というところにあると思います。
またテレビ番組自体がつまらなくなってきたということもあります。
どの局も似たような番組で過去に見たようなものばかり、さらには動画サイトで人気の高い動画を放送する番組まで増えくる始末。
テレビの何がいけないのかを考えてみるとテレビのシステム自体に限界があるのでは思います。
私のうろ覚えのテレビの歴史としては
多くの電化製品と同様に当初は軍事技術として開発されていたようですが
使用用途がテレビ電話のようなものしか思い浮かばずに、一般向けの商品にはならないだろうと思われていました。
ところがどこかの誰かが広告の媒体として使えるのではないかと考えだし
スポンサーが番組作成費用を出すことで無料で見れるというシステムを作り出しました。
この無料で見れるという利点により爆発的に普及するわけですが
スポンサーの意向を無視して番組を制作することができなくなってしまいました。
このスポンサーのシステムのせいで番組が同じようなものになってしまうのではと思います。
普及させることには有効なシステムだったのでしょうけれど
現在では前述したように動画サイトでより便利に見れるシステムができてしまいました。
私自身も見たい番組・好きな番組にお金を支払って見るというほうが直接的でよい気がします。
動画サイトは大画面で鮮明な映像を映せない・音が悪いといった不便性もありますが
そこが解消されるとさらにテレビ離れが進むでしょう。
相当な努力がないとテレビの将来はないかもしれません。
滝澤
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