更新日:2011年04月20日
投稿者:滝澤 一志
昨日テレビでニュースを見ていたら被災地で雪が降っている映像がありました。
4月も下旬に入ろうというのに雪が降るなんてすごく驚きました。
そこで思い出したのが前に本で読んだ「太陽黒点が減少しているため寒冷化に向かうのでは」という記事です。
おぼろげな記憶をたどると昨年の冬あたりから「世界各地で大寒波」などのニュースをよく耳にしたように感じます。
そもそも温暖化が騒がれる前は、もうすぐ氷河期になりそうというのが主要な学説でした。
もちろん数日や数年の天気・気温で考えるべきことではないでしょうけど
温暖化と寒冷化のどちらに向かっているのか気になるところです。
今年の夏は電力のことも考えれば冷夏であったほうがよいのですが・・・
太陽の活動であったり、地球の気温であったり、今回の大震災も含め自然の力の前では
人間の力など無力に等しいのかも知れませんね。
滝沢
更新日:2011年04月19日
投稿者:荒井 正晴
東日本大震災の記事に
「震災で残ったもの 無くなったもの」 というのがありました。
なんだろーと思って読んでみると、
残ったものは「借金」
無くなったものは「財産」だって・・・・
重ーい感じの記事ですね。
事実そうなんだとつくづく悲しくなります。
逆ならいいのに。
財産が残って 借金が無くなればー なんて・・・
その借金をカバーするのが生命保険や地震保険かもしれないです。
見直してみる必要がありそうです。
荒井
更新日:2011年04月15日
投稿者:阿部 理
今朝、通勤電車の中で停車駅につく間際に人の悲鳴がして周りをみると60~70歳ぐらいのおばあさんが
車内に尻もちをついていました。
かるい貧血のようでした。
その際、すぐ隣の若い女性と男性がおばあさんに手を差し伸べて下車するお手伝いをしていました。
朝からとても心温まる光景ですよね。
おかげで今日も一日頑張れました。
阿部
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